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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第4章 艶夢の始まり

声をかけながら手はゴソゴソとバーガーの包を開く御主人様の横に座った途端顎が跳ね上がる。
硬いスツールの座面に押されゴム栓が深い所に押し込まれバイブとの触れ方が変わる。
新しい刺激に小さく首を振り耐える様子を愉しみながら御主人様の手はカウンターの下のスカートの裾を腰までたくし上げ膝を大股開きに開かせる。
窓の下は改札口。
電車利用客がなにかの拍子に上を見たらオマンコにバイブを咥えたノーパンの女子高生の下半身が丸見えだ。
「美味いぞ。喰わないのか?」
バイブの刺激でそれどころではないと蕩けた目で訴える。
「仕方ないな。口開けろ。」
言われるままに口を半開きにすると御主人様は大量のポテトを頬張りクチャクチャ音を立てて咀嚼してから唇を重ねる。
唾液と歯で作られたマッシュポテトが押し込まれる。
「アァ~。美味しい。今まで食べたどんな高級料理より美味しい。」
心の底からの言葉は鼻で嗤い飛ばされた。
「フランクフルトとポテト。どっちをおかわりする?」
フランクフルト?
最近そんな物食べたかしら?
フランク・・・!
思い出した私は店内を見回して誰も見てないのを確認してからスツールから身体を滑り下ろす様にカウンターの下に潜り込む。
御主人様の膝の間に入り頬を膨らんでいる股間に押し当てる。
ジィ〜〜!
スライダーを歯で噛んで下ろす。
狭い包の中で窮屈そうにしているフランクフルトを解放する。
「いただきます。」
亀頭を口に含み唇を閉めると口腔内で大振りな飴玉を舐める様にベロで亀頭を転がす。左掌で睾丸を優しく弄びながら右の親指、食指、中指で作った輪っかで煙が出る程激しく竿を扱く。
色々試したが今のところこれが御主人様お気に入りのフェラチオだ。
私が下手なのもあるが30分以上ご奉仕しても出して下さらない時も在るのにこれなら15分程で出してくださる。
お願い。
気持ち良くなって。
お口一杯出して。
必死にベロと手を動かす。
何分経ったろう。
狭所での不自然な姿勢に腰と背骨が痛くなって来た頃御主人様の手が髪を梳くように撫でる。
射精の合図だ。
亀頭を口から出して鈴口の前に大口を開ける。顎の下には両手で作ったお皿。
準備万端。
御主人様の右手が竿を握りリズミカルに扱きだす。
硬いスツールの座面に押されゴム栓が深い所に押し込まれバイブとの触れ方が変わる。
新しい刺激に小さく首を振り耐える様子を愉しみながら御主人様の手はカウンターの下のスカートの裾を腰までたくし上げ膝を大股開きに開かせる。
窓の下は改札口。
電車利用客がなにかの拍子に上を見たらオマンコにバイブを咥えたノーパンの女子高生の下半身が丸見えだ。
「美味いぞ。喰わないのか?」
バイブの刺激でそれどころではないと蕩けた目で訴える。
「仕方ないな。口開けろ。」
言われるままに口を半開きにすると御主人様は大量のポテトを頬張りクチャクチャ音を立てて咀嚼してから唇を重ねる。
唾液と歯で作られたマッシュポテトが押し込まれる。
「アァ~。美味しい。今まで食べたどんな高級料理より美味しい。」
心の底からの言葉は鼻で嗤い飛ばされた。
「フランクフルトとポテト。どっちをおかわりする?」
フランクフルト?
最近そんな物食べたかしら?
フランク・・・!
思い出した私は店内を見回して誰も見てないのを確認してからスツールから身体を滑り下ろす様にカウンターの下に潜り込む。
御主人様の膝の間に入り頬を膨らんでいる股間に押し当てる。
ジィ〜〜!
スライダーを歯で噛んで下ろす。
狭い包の中で窮屈そうにしているフランクフルトを解放する。
「いただきます。」
亀頭を口に含み唇を閉めると口腔内で大振りな飴玉を舐める様にベロで亀頭を転がす。左掌で睾丸を優しく弄びながら右の親指、食指、中指で作った輪っかで煙が出る程激しく竿を扱く。
色々試したが今のところこれが御主人様お気に入りのフェラチオだ。
私が下手なのもあるが30分以上ご奉仕しても出して下さらない時も在るのにこれなら15分程で出してくださる。
お願い。
気持ち良くなって。
お口一杯出して。
必死にベロと手を動かす。
何分経ったろう。
狭所での不自然な姿勢に腰と背骨が痛くなって来た頃御主人様の手が髪を梳くように撫でる。
射精の合図だ。
亀頭を口から出して鈴口の前に大口を開ける。顎の下には両手で作ったお皿。
準備万端。
御主人様の右手が竿を握りリズミカルに扱きだす。

