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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第4章 艶夢の始まり
 御主人様の温かい手やオチンポ様でなら百回でも万回でも逝きたいけど血の通ってない機械で絶頂するのは女、いいえ御主人様に仕える奴隷としてのプライドが許さない。
 歯を食いしばり頭を激しく左右に振りながらとどまる事なく吹き上げる耐える。
 耐え・・・
 耐・・・・えれるわけがない!相手は疲れ知らずの機械だ。故障か電池切れしない限り人間の都合など関係なしに動き続ける。
 も、もうダメェ! 
 「嫌ァ~!こんなんで逝きたくない!嫌なのにダメェ!いく!イッちゃう!見ないでぇ!い、逝くっ!」 
 抵抗出来たのは僅か数十秒。
 子宮から湧き上がった快感が脳味噌を蕩かし
脳天、延髄、腰骨に同時に落雷を受けたような衝撃に意識が真っ白に飛・・・べれば幸せだったろう。
 相手は意志も情けも持たない機械。
 スイッチが切られるまで動き続ける。
 「やぁ~!逝ったのにまた逝くぅ!」
 最初の波が引くよりも早く押し寄せる絶頂。
 その強烈さに思考は真っ白になるものの意識を手放すことは許されない。
 身体は私の制御下を離れ貪欲に快楽をむさぼり食う。
 4連チャン目にシモの締まりが緩みジャー!という激しい音を立ててオシッコが吹き出す。
 大量の排泄水はスカートを太腿を神聖な道場の床を汚す。
 結局御主人様が機械を止めて下さったのは最初の絶頂から10分後だった。
 その間に逝った回数は13回。
 全身疲労で指一つ動かせず床に突っ伏してる私の腰を持ち上げピンク色の玩具を乱暴に引き抜くとパックリと口を開けたドロドロのオマンコに御主人様はオチンポ様を突き立てた。
 ・・・・
 らしいのだが残念ながら記憶がない。
 後で御主人様が撮ったビデオを観せてもらおう。
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