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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第4章 艶夢の始まり
 電車で一杯可愛がって貰ってから校門を潜った私は昇降口に一番近いトイレに駆け込んだ。
 個室のドアを閉め鍵をかけるのもそこそこにセーラー服とスカートを脱ぐ。
 靴下とローファーだけになると鞄からパンティとブラジャーを取り出す。
 股間こら太腿までザーメンと愛液の混ざった汚液で異臭を放っているが拭うことは許されてない。
 片足ずつ上げて通したパンティを一気に腰までずり上がる。
 定位置に着いた下着はピンク色の玩具とオマンコの狭間から溢れた淫液ですぐに汚れてしまう。
 クラスメイトに臭いを知られたくなくてパンティの上からトイレ用の消臭剤を大量にかける。
 これで御主人様と引き裂かれる可能性が減る。
 ブラジャーを着け制服を着直す。
 ザーメンバーガーの残り香を隠す為のマスクをかければ真面目な剣道少女への擬態完成。
 さあ、急がないとSHR始まっちゃう。

 ギリギリ遅刻は免れたものの腟内で眠ってる玩具の感触に授業どころではなくノートも真っ白なまま午前中のカリキュラムが終わってしまった。
 4時限目の終礼が済むなり小走りで教室を後にする。  帰った。帰ったスケスケと
 クラスメイトからは焼きそばパン目指してのダッシュにでも見えたろうが目的地は校舎裏の剣道場。
 ドアを開けると走りに走り肩で荒い息を吐く私の腟内でピンク色の性玩具が暴れ出す。
 これが暴れ出したらどんな効果があるのかは今朝ハンバーガー屋や電車内で経験済みだ。
 他人の目がある屋外ではなんとか我慢出来たが広いとはいえ密室では抑えがきかない。
 「ハァ〜〜〜ン」
 スカートの上から股間を押さえた途端脊椎を逆走する刺激に膝が崩れる。
 「アァ~ダメェ!止めてぇ〜お願い!」
 懇願する度に玩具の振動は強さを増す。
 「お願いします!止めてぇ〜!止めて下さい!」
 校内で唯一玩具を止めれる方は残酷な笑みを浮かべる。
 「こうして欲しいのか?」
 ポケットから取り出した小さなリモコンを操作する。
 「ウォ〜〜〜〜ン」
 今まで振動するだけだった疑似男根が伸縮運動と捻転運動を始める。
 クリトリスの裏辺りを重点的に尿意に近いものが込み上げる。
 「アァ~~~!イャアァ~~~!機械でなんか逝きたくない!御主人様!御主人様!」

 
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