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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第6章 幻夢の始まり
 鼻を突く酷い淫臭にクラクラしながらベロを伸ばす。
 愛液と破瓜の血、汗、御主人様のオチンポ汁そんな様々な物の混ざり合った淫靡な味に脳が痺れる。
 嗚呼、可哀想に、幼いオマンコ傷だらけになって。
 嗚呼、良かったわね、大好きな御主人様に女にしてもらえて。
 痛いでしょ?癒やして上げる。
 気持ちいいでしょ?もっと良くして上げる。
 玉袋から竿、そして大口開いて亀頭を頬張ってるオマンコを舐め回す。
 「クリトリスを舐めてやれ」 
 御主人様の御命令に秘裂の頂点で太い竿に押し潰されてる陰核を唇で挟みコロコロベロで転がす。
 「アァ~ンそれいい!クリちゃん好きぃ!」
 魅雷の甘え声にベロの動きが早くなる。
 そう言えばこの娘ニ穴は未だよね?
 悪魔の様な考えが頭を支配する。
 右の中指を自分の蜜壺に浸し確り濡らしてから御主人様の竿の横を掠めて肉の薄い臀朶の間で息づいてる菊門に挿し込む。
 無理な姿勢ながらも指を曲げて肉壁を引っ掻く。
 あ、これは!
 膣と直腸を隔てている薄い壁越しに御主人様のオチンポ様の形が感じ取れる。
 「オオゥ〜!出る!出るぞ!」
 予想外の雁首責に我慢の関が決壊したのか獣の雄叫びと共に睾丸がギュッと上がる。
 来る!
 狭い膣道に圧迫されていた竿が一回り大きく膨張し鈴口から大量の白濁液を噴出する。
 最奥に注がれたそれは未熟な子宮では受け止めきれず膣道に溢れ返る。
 一通り出し終えたオチンポ様が引き抜かれるとパックリひらいた秘裂から粘度の高いザーメンが零れ落ちる。
 勿体無い。
急いで幼いオマンコを唇で覆い頬を竦めて胎内に残ってる白濁液を吸い取り嚥下する。
 全てを吸い取り顔を上げた時には魅雷は余程疲れたのか幸せそうな笑みを浮かべてねむっていた。
 幸せな初体験になったのね。
 スヤスヤ眠る愛娘をソファーに寝かせると御主人様に肩を抱かれた。
 優しい父親の顔で愛娘の寝姿を見てい・・・ない!
 「まだだ!鈴乃!尻を出せ!」
 内心小躍りしながらソファーの背もたれに手をついて大きく尻を突き出す。
 「御主人様、娘の破瓜の血で汚れたオチンポ様を鈴乃のオマンコで清めて下さい。」
 娘の処女を欲する父親
 父親に貫かれて歓び絶頂する娘
 娘に盗られたと思ってたオチンポ様を挿れて貰って歓ぶ母親。
 死んだら揃って地獄行きだろうが生きてる間が幸せならそれでいい。
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