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12歳年下の彼とホワイトデーする話
第14章 ピエナスイート
ちゅ…ちゅ…っと…音を立てながら
おっぱいの先に彼が吸い付いて来て。
アソコを弄られながら先を吸われて。
ギュウギュウと…アソコで
彼の指を締め上げながらイってしまった。
「んはぁあぁ、あ、あぁ、
ふ…ぁあ、ああ゛あぁああ―――ッ!!」
ジュブジュブと…彼が指を
抽送させる度に…愛液が音を立てて。
イってしまって更に溢れ出て
彼の指を…濡らして…行く。
こっちが…イってるのに…
指で混ぜるのを止めてくれないから
そのまま…また…イってしまって。
ギュウギュウと…指を締め上げてしまう。
こっちが…イキ過ぎて
ヘトヘトになるまで…
彼に指でイカされてしまって。
「んあああぁ…ぅ…はぁ、はぁ
あぁあ、ん、あああああぁ―――ッ!」
ずる……と…中から指を引き抜いて
愛液でベタベタになった指を
ペロッと…自分の舌で彼が舐め取って。
『そろそろ…指じゃなくて
僕の…こっちが欲しくなって
もっと…大きいのがいいなって
なって来てる頃じゃないですか?』
指で…何回…イカされたのか
自分でも…頭が朦朧として
回数…なんて…憶えてないけど。
このまま…彼にずっと指で
イカされ続けてしまっては…。
ずっと…終わりのない…
エンドレスなイキ地獄な…訳で…。
「ずっと…、あんな…されちゃってたら
イキ…過ぎて…、ん、死んじゃう…」
『……今ッ…何て…言いましたか?
巴さん…、ダメじゃないですかッ…』
さっきから何度もイカされて
頭が…ぼんやりしてて…、
自分が…そんな驚かれる程
おかしなことを…言っていたのか…。
ぼんやりしながら…巴が
それを考えようとしてみたが
上手く自分の頭が回らなくて。
すぐに考える事を放棄してしまった。
少しの…間があって、
彼がこっちの身体の上に
覆い被さって来て。
クチクチと…こっちのクリトリスに
ゼロワンを…着けた亀頭擦り付けて
来ると…、ビクビクっと…身体が
その…生とも普通のゴムとも違う
独特の…気持ち良さに反応して跳ねる。
「んはぁあ…ぁあ、んんっ
あぁ、ん、あぁあ、ああああぁ――ッ!」
これで…クリトリス擦られちゃうと
アッと言う間にイってしまうし。