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12歳年下の彼とホワイトデーする話
第14章 ピエナスイート

そうされている様子を…
洗面台の所の鏡で見るように
彼に言われて…、
バスルームで立バックで…
してる…自分を…見ていると…。

自分が…恥ずかしい事をしてる
そんな気分と…厭らしさを
一緒に感じてしまって。

バスルームの中に嬌声を響かせていた。

「あっ…、んんっ…あぁん…」

その後は…一緒に…
さし湯をしながら…
バスタブに浸かって。
もう一回ベッドでしましょうよと…。
相変わらず…24の彼は…
何回も…出来て…タフだな…と思いつつ。

ベッドでもう1回…愛し合って。
彼が備え付けのパジャマを
クローゼットから持って来てくれて。
パジャマを着て…おやすみなさいをして。

ふたりでピエナ神戸の
ピエナスイートでの夜を過ごした。



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