この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼とホワイトデーする話
第2章 3月6日の水曜日

動けそうにないから、
このまましばらく休ませて欲しいと
彼がキスをしながら言って来て
ぎゅっと彼を抱きしめながら
終わった後も…しばらくの間
余韻を愉しみながら抱き合って過ごして。

彼が…動ける様になってから
一緒にお風呂に入って。
その後…また…脚付きのマットレスの上で
3回したいと…彼が言ってたので…。

残りの…2回を…した感じだったんだけども。

フランネルの毛布の間で
彼と裸のままでじゃれ合って過ごして。

気が付いたら…時間は…
翌日の3月7日の…1時半を過ぎていて。

それからもう一度シャワーして
パジャマを着て…ぬくもりの残っている
脚付きのマットレスの上で
おやすみなさいをして眠りに就いた。




ーーー
ーー




/153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ