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12歳年下の彼とホワイトデーする話
第6章 ホテル&リゾート バリタワー
『巴さん…折角ですし…』
外見ながらしましょうかと
ズルッと…中から
自分のペニスを抜くと
ソファの上でこっちに窓の方を
向いて…四つん這いになる様に言って。
後ろから…彼のモノに貫かれる。
「あぁあんっ!!あんっ!!」
パンッパンッと…彼の腰が
ピストンでお尻にぶつかる度に
ぶるんぶるんっと…おっぱいが揺れる。
『窓……僕達も映ってますね?』
窓の向こう側には…
あべのハルカスが見えていて
大阪の夜景が…広がっているが
部屋の明かりを暗くしてるから。
ガラスが…鏡面みたいになって、
自分達が…えっちしてる姿が
大きな窓ガラスに…映ってる。
彼が…こっちの顎の下に
手を添えて顔を上に向かせると。
『ほら…見てみて下さいよ…巴さん』
そう言いながら反対の手で
くちくちとクリトリスを弄って来て。
「ああぁんっ…あんっ…んんっ
ダメッ…イッちゃう…ッ…」
ちゅ…ぅ…と項にキスをされて
吸い付かれて…彼に跡を残される。
ビクビクっと…身体が震えて。
そのまま…クリトリスでイってしまって
自分の中にいる彼を締め上げる。
「ふあぁあぁんっ、ああぁ
あ、あ、あぁ、あああぁ―――ッ!!」
『巴さん…の…イキ顔も…
あそこに…バッチリ…映ってましたよ?』
「いやあぁ…っ…ああんっ…
言わないでッ…、ああぁっ…!!」
『言っちゃ…ダメでしたか?
でも…僕にそう言われて、
巴さんの…ここ…締まっちゃってますよ?』
そう彼が更にこっちを
煽る感じに言って来て、
そう言われて更にアソコを
締めちゃってる私は…えっちなのかも…。
グイっと…両手の手首を…
彼の掴んで後ろに引かれて
顔をソファに…押し付けるような
体勢になって犯されてる
みたいな感じになりながらも
パンパンと腰をお尻に打ち付けられる。
悲鳴のような喘ぎ声と
パンパンと肌同士がぶつかる音
ピストンの激しさを物語る様に
ソファのスプリングが軋む音が混じる。
パンッ…パンッ…パンッ…パン…ッ
「んひゃああぁんっ!
んぅ…あぁあ、ん、あぁ、ンッ」
『巴さん…』
手首を後ろに引いて
持っていた腕を片方だけ
彼が開放して来て。