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12歳年下の彼とホワイトデーする話
第8章 2024年3月15日

彼に後ろから激しいピストンで
責められてしまって、
また…イカされてしまう…。
自分の身体を…腕で支えられなくて
肘をベッドの付いた体勢から
更に身体が支えられなくて
自分の顔を…ベッドに付ける体制になる。

「んひゃぁあんっ…ダメッ
んんっ…やっ、やっ…、今ッ
イッた…ばっかりだから…あぁあっ
そんな…激しくしちゃ…だめッ…」

絶頂の…山の頂点に…到達して
ふわりと浮かび上がる様な
そんな山の山頂から
雲の上に浮かび上がる
そんな浮遊感を感じて…
その頂点から…一気に…下降して来る。

ぐったりと…ベッドの上で
巴が脱力していると
腰を押し付けてグラインドして来て。
両手で…おっぱいの先の突起を
彼に摘まんで絞るように扱かれる。

敏感な部分を…弄られてしまって、
身体の中で…萎んでいた
快感の風船が一気にまた膨らんで。
彼のピストンを…強請るようにして
腰を揺すって押し付けてしまって居た。

『身体…支えるの…疲れましたか?
このまま…前…倒れちゃって良いですよ』

彼が…抜けないように
こっちの腰の辺りを支えてくれて。
こっちの太ももを彼に外側から
挟まれて固定された状態で
足を閉じたバックになると。
自分の腰を…ベッドの上に…落として行く。

そうすると…寝バックの状態になるから。

私は…彼が後ろから激しく
動かして来ても…自分の身体を
支えなくていいから楽ちんだし。
彼も…私にそう言う遠慮をして
動かさなくていいから…良いのかも?

ぱちゅぱちゅ…と腰をお尻に
打ち付けられる度にえっちな音がして。

『巴さん…腰…ちょっとだけ
浮かせて貰えますか?』

彼がそう言って来て、
自分のお尻を突き上げる様にして
ベッドから自分のお腹を離すように
腰を指示された通りに浮かせると。
グググっと…彼のペニスが…
自分の中に深く入って来るのを感じる。

お腹の下に…枕を1つ…彼が差し込んで来て。
こっちが…意識して腰を浮かさなくても
腰がベッドから浮いて深く
繋がり合える角度をキープできる。

『巴さんの…奥まで…
入ってる…って感じがしますよ』

「んああぁぅ…、あぁあんッ…あぁ…」


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