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籠の鳥
第7章 軋んだ心
「蓮、自分で感じてごらん」
忍さんに言われるままにベッドに座り、自分の胸に手を滑り込ませる。
ゆっくり胸の突起を撫でて固くしながら それを見せ付ける様に肩からローブをするりと落とす…
胸の前で手を交差させ、それぞれの中指で固くなった突起をクルクルと転がしたり弾いたりしてみせる。
胸を揉みながら突き出た突起を人差し指て弄び 彼等を誘うように微笑むと
忍さんは、満足そうに私を褒めた。
「偉いね蓮。とても上手に出来る様になったよ。
そのまま、続けてごらん」
忍さんに にっこりと微笑み、右手の人差し指を口に含む。
なぶる様に唾液を付けながら、右足をベッドの上に引き上げる。
ローブに隠れて見えない秘部に指先を挿入して、クチュクチュとイヤらしい音だけを響かせ 「はぁっ…」っとため息を洩らせば、
「いい子だ」
そう言って頭を撫でてくれた。
左足もベッドに上げて控えめに足を開くとするりとローブがはだけて シットリとした秘部が露になる…
前から秘部に挿入していた指を抜き、秘部に差し込む指先までしっかりと見える様に お尻の方から再び秘部に指を挿入する。
ピンク色の秘部を 開いて感じる部分を刺激すれば、ダラリと蜜が指を伝う…
感じなくても、どこをどうゆう風にしたら身体がどんな反応をするのか、全て把握している。
私は、彼等が望む【玩具】になれた?
忍さんに言われるままにベッドに座り、自分の胸に手を滑り込ませる。
ゆっくり胸の突起を撫でて固くしながら それを見せ付ける様に肩からローブをするりと落とす…
胸の前で手を交差させ、それぞれの中指で固くなった突起をクルクルと転がしたり弾いたりしてみせる。
胸を揉みながら突き出た突起を人差し指て弄び 彼等を誘うように微笑むと
忍さんは、満足そうに私を褒めた。
「偉いね蓮。とても上手に出来る様になったよ。
そのまま、続けてごらん」
忍さんに にっこりと微笑み、右手の人差し指を口に含む。
なぶる様に唾液を付けながら、右足をベッドの上に引き上げる。
ローブに隠れて見えない秘部に指先を挿入して、クチュクチュとイヤらしい音だけを響かせ 「はぁっ…」っとため息を洩らせば、
「いい子だ」
そう言って頭を撫でてくれた。
左足もベッドに上げて控えめに足を開くとするりとローブがはだけて シットリとした秘部が露になる…
前から秘部に挿入していた指を抜き、秘部に差し込む指先までしっかりと見える様に お尻の方から再び秘部に指を挿入する。
ピンク色の秘部を 開いて感じる部分を刺激すれば、ダラリと蜜が指を伝う…
感じなくても、どこをどうゆう風にしたら身体がどんな反応をするのか、全て把握している。
私は、彼等が望む【玩具】になれた?