この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
籠の鳥
第1章 家族?
「おい、これからお前がどうするべきか ゆっくり考えるんだな」
忍さんが冷たく言い放つ。
「お姫様…素直になった方がいいよ。忍兄って怖いから」
匠さんが頭を撫でながらそんな事を言った。
4人が出ていくのと入れ替わりに執事の要さんが入ってくるのが目に入る。
「要さんっお願い 助けてっ」
私に近付いてきた要さんは 暖かいタオルで身体を拭いてくれる。
「ここからは 逃げる事など出来ませんよ。
貴女が考えるべき事は、どの方にいかに愛されるかです」
「要さん?」
訳がわからず 要さんを見上げていると、散々弄ばれた突起に ピンク色のローターを貼り付けた。
「何をするんですかっ 止めてくださいっ」
身体を捩るもその作業は淡々と進められていく…
「忍様のご指示です。お嬢様がこれからどうするかお気付きになる為の試練です」
要さんが全てを言い終わる前に、ブーンと音がしてローターが振動する…
「あひぃっ…」
敏感になっていた突起は直ぐに反応して固くしこる…
ソレを確認してから、要さんは私の足元へ…
手にしたローターのスイッチを入れると 蕾にあてがった。
「イヤァァァァァっ 止めてっ…おかしくなっちゃう…」
激しい刺激に足がガクガク震える…
ズブリと要さんの指が私の秘部に挿入した。
「くっ…あぁぁっ…」
挿入されたまま、動かない指に自ら腰を動かして快楽を求めてしまう。
「あっ… あんっ… あぁぁっ… んぁっ…」
快楽の波が高まったその時…
秘部から指が抜き取られ、蕾を刺激していたローターも外された。
忍さんが冷たく言い放つ。
「お姫様…素直になった方がいいよ。忍兄って怖いから」
匠さんが頭を撫でながらそんな事を言った。
4人が出ていくのと入れ替わりに執事の要さんが入ってくるのが目に入る。
「要さんっお願い 助けてっ」
私に近付いてきた要さんは 暖かいタオルで身体を拭いてくれる。
「ここからは 逃げる事など出来ませんよ。
貴女が考えるべき事は、どの方にいかに愛されるかです」
「要さん?」
訳がわからず 要さんを見上げていると、散々弄ばれた突起に ピンク色のローターを貼り付けた。
「何をするんですかっ 止めてくださいっ」
身体を捩るもその作業は淡々と進められていく…
「忍様のご指示です。お嬢様がこれからどうするかお気付きになる為の試練です」
要さんが全てを言い終わる前に、ブーンと音がしてローターが振動する…
「あひぃっ…」
敏感になっていた突起は直ぐに反応して固くしこる…
ソレを確認してから、要さんは私の足元へ…
手にしたローターのスイッチを入れると 蕾にあてがった。
「イヤァァァァァっ 止めてっ…おかしくなっちゃう…」
激しい刺激に足がガクガク震える…
ズブリと要さんの指が私の秘部に挿入した。
「くっ…あぁぁっ…」
挿入されたまま、動かない指に自ら腰を動かして快楽を求めてしまう。
「あっ… あんっ… あぁぁっ… んぁっ…」
快楽の波が高まったその時…
秘部から指が抜き取られ、蕾を刺激していたローターも外された。