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人妻愛人契約
第8章 あの夜の出来事
善一は、希実を休ませることなく、肩を掴んで引きずり倒した。
善一の身体の上で、希実も仰向けに寝転んだ形。寝バック。肉棒が根元まで希実の幼女のようにまっさらな秘孔に飲み込まれているのが丸見えになった。
その姿勢のまま、善一は下から腕を希実の胸に回すと、乳房を鷲掴みにして揉み上げながら、腰を突き上げるように動かし始めた。
祐樹の目は、二人の身体が繋がっている、その一点にくぎ付けになった。白く泡立った愛液がべっとりと絡みついた肉棒が、希実の秘孔をズボズボと往復する。あまりにも卑猥な光景だった。
こんないやらしい希美の姿なんて見たくなかった。でも、画面から目を逸らすことができない。蛾が外灯に惹きつけられるように、二人の淫らな行為に魅入られてしまう。身体が興奮する。
「ちきしょう――」
祐樹は目に涙を滲ませながら肉棒をしごいた。
「あっ、あん……もうイヤっ……十分ですから、もうやめてくださいっ……」
希実は眉を八の字にして必死に善一に訴えた。
「やめてもいいですが、まだ私はイッてないんでね……」
善一は、とぼけた顔で腰を動かし続ける。
「ハァハァ、本当にこれ以上は無理ですっ……お願いしますっ、やめてくださいっ……あ、あんッ……ハァハァ……」
「そう言われても……そうだ、生でやらせてくれませんか。ゴムなしなら、すぐにでもイケると思います」
「そ、それはダメです、絶対ダメ」
希実は頭を大きく左右に振った。
「だったらしかたありませんね。このまま続けさせていただきましょう」
善一は、腰を勢いよく打ち付けた。
善一の身体の上で、希実も仰向けに寝転んだ形。寝バック。肉棒が根元まで希実の幼女のようにまっさらな秘孔に飲み込まれているのが丸見えになった。
その姿勢のまま、善一は下から腕を希実の胸に回すと、乳房を鷲掴みにして揉み上げながら、腰を突き上げるように動かし始めた。
祐樹の目は、二人の身体が繋がっている、その一点にくぎ付けになった。白く泡立った愛液がべっとりと絡みついた肉棒が、希実の秘孔をズボズボと往復する。あまりにも卑猥な光景だった。
こんないやらしい希美の姿なんて見たくなかった。でも、画面から目を逸らすことができない。蛾が外灯に惹きつけられるように、二人の淫らな行為に魅入られてしまう。身体が興奮する。
「ちきしょう――」
祐樹は目に涙を滲ませながら肉棒をしごいた。
「あっ、あん……もうイヤっ……十分ですから、もうやめてくださいっ……」
希実は眉を八の字にして必死に善一に訴えた。
「やめてもいいですが、まだ私はイッてないんでね……」
善一は、とぼけた顔で腰を動かし続ける。
「ハァハァ、本当にこれ以上は無理ですっ……お願いしますっ、やめてくださいっ……あ、あんッ……ハァハァ……」
「そう言われても……そうだ、生でやらせてくれませんか。ゴムなしなら、すぐにでもイケると思います」
「そ、それはダメです、絶対ダメ」
希実は頭を大きく左右に振った。
「だったらしかたありませんね。このまま続けさせていただきましょう」
善一は、腰を勢いよく打ち付けた。