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人妻愛人契約
第9章 恋人たちの思い出~夏、浴びせられた欲望
「気持ちいいだろう。奥まで入れたら、もっと気持ちよくなれるぞ」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……。尖端でトロトロに蕩けている秘孔の入り口をこねくり回す。
「うッ、うッ……ううッ……」
「ほら、希実、やせがまんしないで……」
善一が腰をクイッと押し出した。秘孔が大きく広がり、大きな卵の部分を呑み込みそうになった。
「ああっ……」
希実が目をギュッと閉じて、喉をのけ反らした。
善一はニヤリと口元を歪めると、腰を引いた。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……。再び尖端で秘孔の入り口をこねくり回す。
「な、希実……」
希実が目を開いた。しっとりと潤んだ瞳で善一の顔を見つめた。
「ハァハァハァ……外に……外に出してくれますか……」
善一がニンマリと笑った。
「外に出せば、このまま入れていいのか?」
目を細め、淫情に敗れた美しい顔を見つめる。
希実はコクリと頷いた。
「わかった。約束する」
善一が満面の笑みを浮かべて言うと、希実は静かに目を閉じて、顔を横に伏せた。
「入れるぞ」
善一は、味わうようにゆっくりと肉棒を希実の体内に挿入していった。蛇が卵を呑み込むときのようにビラビラが大きく拡がり、剥き出しの亀頭を飲み込んでいく。
「ああ――ッ!」
希実が哀しそうな悲鳴を上げた。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……。尖端でトロトロに蕩けている秘孔の入り口をこねくり回す。
「うッ、うッ……ううッ……」
「ほら、希実、やせがまんしないで……」
善一が腰をクイッと押し出した。秘孔が大きく広がり、大きな卵の部分を呑み込みそうになった。
「ああっ……」
希実が目をギュッと閉じて、喉をのけ反らした。
善一はニヤリと口元を歪めると、腰を引いた。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……。再び尖端で秘孔の入り口をこねくり回す。
「な、希実……」
希実が目を開いた。しっとりと潤んだ瞳で善一の顔を見つめた。
「ハァハァハァ……外に……外に出してくれますか……」
善一がニンマリと笑った。
「外に出せば、このまま入れていいのか?」
目を細め、淫情に敗れた美しい顔を見つめる。
希実はコクリと頷いた。
「わかった。約束する」
善一が満面の笑みを浮かべて言うと、希実は静かに目を閉じて、顔を横に伏せた。
「入れるぞ」
善一は、味わうようにゆっくりと肉棒を希実の体内に挿入していった。蛇が卵を呑み込むときのようにビラビラが大きく拡がり、剥き出しの亀頭を飲み込んでいく。
「ああ――ッ!」
希実が哀しそうな悲鳴を上げた。