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人妻愛人契約
第12章 恋人たちの思い出~春、被虐の悦楽
「希実……」
善一は希実の身体からオモチャを抜くと、硬く反り返った肉棒を希実の身体に挿入した。それだけで希実はイッた。
「ああ、イクぅぅぅぅぅっ!」
叫びながら電気が走ったように身体を震わせ、善一の肉棒を食い締める。
「締まる、締まる。気持ちいい」
善一は嬉しそうに微笑むと、希実の括れた腰を掴み、でっぷりした腰を動かし始めた。巨大な肉棒がクチュクチュと卑猥な音を立てながら希実の柔肌を抉る。
「ああ、もうイヤ……助けて……」
希実は力なく言ったが、善一が腰を動かし続けると、やがて、あんあんと喘ぎ声を漏らしはじめた。
「こうして捕らわれたリナを犯すことができるなんて、最高だよ。ここにダンがいれば、あの場面の再現が完璧になるんだがな……。お前のダンは亭主なんだろう。見せてやりたいよ、あいつに……」
言いながら、善一がこの動画を撮っているカメラを見つめた。
画面を通して善一と祐樹の目が合った。
善一は、自信たっぷりの目でカメラを見つめたまま、腰を動かし続けている。まるで、リナを犯すところを祐樹に見せつけているように――。
「あッ、ああッ、またくるッ……イッちゃうっ……イクぅぅぅっ」
希実が叫びながら身体をガクガクと震わせた。
善一がニヤリと笑った。それは動画を見ている自分に向けた笑いのように祐樹には思えた。
善一は希実の身体からオモチャを抜くと、硬く反り返った肉棒を希実の身体に挿入した。それだけで希実はイッた。
「ああ、イクぅぅぅぅぅっ!」
叫びながら電気が走ったように身体を震わせ、善一の肉棒を食い締める。
「締まる、締まる。気持ちいい」
善一は嬉しそうに微笑むと、希実の括れた腰を掴み、でっぷりした腰を動かし始めた。巨大な肉棒がクチュクチュと卑猥な音を立てながら希実の柔肌を抉る。
「ああ、もうイヤ……助けて……」
希実は力なく言ったが、善一が腰を動かし続けると、やがて、あんあんと喘ぎ声を漏らしはじめた。
「こうして捕らわれたリナを犯すことができるなんて、最高だよ。ここにダンがいれば、あの場面の再現が完璧になるんだがな……。お前のダンは亭主なんだろう。見せてやりたいよ、あいつに……」
言いながら、善一がこの動画を撮っているカメラを見つめた。
画面を通して善一と祐樹の目が合った。
善一は、自信たっぷりの目でカメラを見つめたまま、腰を動かし続けている。まるで、リナを犯すところを祐樹に見せつけているように――。
「あッ、ああッ、またくるッ……イッちゃうっ……イクぅぅぅっ」
希実が叫びながら身体をガクガクと震わせた。
善一がニヤリと笑った。それは動画を見ている自分に向けた笑いのように祐樹には思えた。