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人妻愛人契約
第15章 新しい夫婦のかたち
善一が自らの巨砲を掴み直し、尖端を秘孔に当てあがった。
「いくぞ」
「待って!」希実が慌てて叫んだ。「ゴムを着けて」
「ゴム?」
希実は頷いた。
「薬を飲んでないの、だから……」
善一が首を横に振った。
「悪いが用意してない」
「え……」
「買ってないんだ。いつも生でやってるからな」
「そんな……」
希実の顔が蒼ざめていく。
「アフターピルならある。前にも使ったことがあるだろう。あれで我慢してくれないか」
「でも――」
希実は何か言おうとしたが、善一が有無を言わせぬ感じで腰を押し出し、秘孔に圧力をかけると、「うっ」と呻き、泣きそうな顔をして頷いた。
「よしよし」善一は空いている方の手を使って希実の髪を撫でた。「もし子どもができたら、俺がちゃんと面倒みてやるからな」真剣な顔で言いながら腰をグイッと前に突き出した。
膣穴が裂けそうになるくらい拡がり、大きな卵ほどある亀頭を飲み込んだ
「ああッ……」
希実が背中をのけ反らし、悲鳴のような喘ぎ声が上げた。
「いくぞ」
「待って!」希実が慌てて叫んだ。「ゴムを着けて」
「ゴム?」
希実は頷いた。
「薬を飲んでないの、だから……」
善一が首を横に振った。
「悪いが用意してない」
「え……」
「買ってないんだ。いつも生でやってるからな」
「そんな……」
希実の顔が蒼ざめていく。
「アフターピルならある。前にも使ったことがあるだろう。あれで我慢してくれないか」
「でも――」
希実は何か言おうとしたが、善一が有無を言わせぬ感じで腰を押し出し、秘孔に圧力をかけると、「うっ」と呻き、泣きそうな顔をして頷いた。
「よしよし」善一は空いている方の手を使って希実の髪を撫でた。「もし子どもができたら、俺がちゃんと面倒みてやるからな」真剣な顔で言いながら腰をグイッと前に突き出した。
膣穴が裂けそうになるくらい拡がり、大きな卵ほどある亀頭を飲み込んだ
「ああッ……」
希実が背中をのけ反らし、悲鳴のような喘ぎ声が上げた。