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人妻愛人契約
第15章 新しい夫婦のかたち
善一の巨大な肉棒がすっぽりと希実の体内に納まった。善一の脂肪のついた下腹部と希実のスベスベの下腹部が一部の隙もなく密着している。
「まさか入れただけでイクとはな。よほど欲求不満だったようだな」
善一はニヤニヤ笑いながら、Tシャツの上から希実の乳房を揉んでいた。
「ハァハァハァ……」
希実は腕を目の上に当てて顔を隠していた。腕の隙間から涙が零れ、枕をしっとりと濡らしている。
「泣くなよ、希実。これからいっぱい気持ちよくしてやるから」
希実に向かって言うと、善一は鏡の方に視線を向けて「これで新しい愛人契約の成立だな」と言って、ガハハハと笑った。
「ハァハァハァ……希実さん……」
鏡の裏側では、祐樹が血走った目で善一と身体を繋げてしまった希実を見つめていた。肉棒は吐き出した先走りの液でヌルヌルになっている。手の動きに合わせてヌチャヌチャと卑猥な音を立てている。
「祐樹さん、思いがかなって、よかったですね。でもこれからですよ」
沙耶がスマホを手に取って何やら操作した。
善一がシャツのポケットからスマホを取り出した。画面を確認すると、鏡に向かって、わかったというように大きく頷いた。
沙耶はスマホを置くと、再び背後から祐樹に抱きついた。シャツを脱がして裸にして、乳首を指で摘んだ。
「うッ……」
祐樹が呻き声を上げた。
「たっぷり楽しみましょうね」
沙耶は、祐樹の耳元に唇を寄せてアンニュイでミステリアスな雰囲気の声で囁くと、乳首をコリコリと転がした。
祐樹の乳首が硬く尖っていった。
「まさか入れただけでイクとはな。よほど欲求不満だったようだな」
善一はニヤニヤ笑いながら、Tシャツの上から希実の乳房を揉んでいた。
「ハァハァハァ……」
希実は腕を目の上に当てて顔を隠していた。腕の隙間から涙が零れ、枕をしっとりと濡らしている。
「泣くなよ、希実。これからいっぱい気持ちよくしてやるから」
希実に向かって言うと、善一は鏡の方に視線を向けて「これで新しい愛人契約の成立だな」と言って、ガハハハと笑った。
「ハァハァハァ……希実さん……」
鏡の裏側では、祐樹が血走った目で善一と身体を繋げてしまった希実を見つめていた。肉棒は吐き出した先走りの液でヌルヌルになっている。手の動きに合わせてヌチャヌチャと卑猥な音を立てている。
「祐樹さん、思いがかなって、よかったですね。でもこれからですよ」
沙耶がスマホを手に取って何やら操作した。
善一がシャツのポケットからスマホを取り出した。画面を確認すると、鏡に向かって、わかったというように大きく頷いた。
沙耶はスマホを置くと、再び背後から祐樹に抱きついた。シャツを脱がして裸にして、乳首を指で摘んだ。
「うッ……」
祐樹が呻き声を上げた。
「たっぷり楽しみましょうね」
沙耶は、祐樹の耳元に唇を寄せてアンニュイでミステリアスな雰囲気の声で囁くと、乳首をコリコリと転がした。
祐樹の乳首が硬く尖っていった。