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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第10章 グラビアデビュー
割れ目からは、ぬるぬるの汁がどんどん出てくるのを圭子は自覚していた。
「俺ばかり舐めてちゃいけないよな」
力任せに局アナの男は圭子を便座に座らせると、
「今度はお前に舐めてもらおうかな?」と
スラックスからペニスを引き出して口に近づけた。
「ほら、大好きなチ○ポを舐めさせてやるよ」
観念しろとばかりに男は圭子の頬を軽く叩く。
痛い思いだけはしたくないと
圭子は舌を出して先端をチロチロと舐め始める。
「よしよし、いい子だねえ」と
圭子が上目遣いで男を見る姿にそそるのか、
男のモノが圭子の口の中でぐんぐんと固くなる。
「先っぽばかり責めるんじゃねえよ」
仕方なく小さな口を精一杯開いて、
男のモノをゆっくりと口に咥えてあげた。
こんなシチュエーションに圭子も淫らになって行く。ゆっくりと舌を動かしてペニスを味わうように舐めあげてゆく。
裏筋だけを舐めていると、局アナの男が「いろいろな場所を舐めてくれよ」と言うので、狭い口の中で精一杯に舌を動かして肉茎に舌を這わせてた。
「ここまで、来たら本番までやるしかないよな」
男に促されて圭子は壁に手をついて後背位での挿入を待つ。
「もっと、お尻を突き出せ」
『ああん…トイレでレイプされるのね…』
我慢できずに早く挿入して欲しいとばかりに
圭子は股間に手をやって自らビラビラを思いっきり広げる。
『やだ…とんでもなく濡れてるわ…』
指が愛液で濡れる。
無意識に、膣口が開いたり閉じたりと動いていた。
これなら、なんとか本番もできそうです。
「いいか、声を出すなよ
スキャンダルだけはゴメンだからな」
片手でギンギンに反り立ったペニスを無理やり下に向け一歩踏み出すと、ペニスの先が圭子のおま○こに触れてビクッと震えた。