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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第10章 グラビアデビュー
「これ、なかなか美味しいねえ
あんたの味がよく染みてるよ」
ローターを歯で噛ろうとしているのか
背後からはクチュ、カチッ…と変な音がしていた。
「どれ、あんたにも味あわせてやるよ」
後頭部を押さえつけていた手で髪の毛を捻り上げて
無理やり顔を横に向けられた。
局アナの男は覆い被さるようにのし掛かってきたと思ったら
圭子の顔の前に放送用のメイクを施した局アナの男の顔が迫ってきた。
そのまま無理やり口づけをされて、彼の口の中のローターを圭子の口の中に押し込まれた。
『うぐっ…!気持ち悪いわ!』
先程まで自分のおま○この中に収まっていたローターなんですから
不快すぎました。
おまけに局アナの唾液まみれなのでヌルヌルしていておぞましい気分だった。
「こんなもの、どこで仕入れてきたんだい?」
なぜだか、木ノ下さんの事を言ってはいけないと
圭子は目を固く閉じて黙秘した。
男の口の味は、さっきまでの本番で緊張していたせいだろうか、
とんでもなく口臭がひどくて吐き気さえ催してしまいます。
「じゃあ、今度は下のお口にキスをさせてもらおうかな」
彼はしゃがんで圭子の割れ目を舐めてきた。
「ほら、もっと足を開きなよ」
圭子の両足を肩幅よりもちょっと広く開かせて、
ナメクジが這いまわるようないやらしい舐め方…
こんなにも屈辱的なのに
さっきまでオナニーをしていたせいか
無性に気持ちよくて声が漏れそうになるのを
両手で口を塞いでぷるぷると震えて耐えた。
圭子が嫌がらずに無抵抗なのをいいことに
舌を膣の中に入れたり、クリを集中的に吸ったりされて
圭子は思わずビクッっと体を震わせて反応してしまった。