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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第10章 グラビアデビュー
浅香は、圭子の乳首を指先でクリクリとこねまわし始める。
親指と中指で乳首をつまみ上げ、
人差し指の腹で優しく撫でたり、
手の平全体で乳房を包みこみ、
円をかくように乳首を転がすと、
圭子は幸恵の存在さえ忘れて快感に困惑しながらも、声をあげていた。
「ああっ…こんな…こんなの…はぁんっ…だめぇっ」
「おかしいなぁ、ビンビンがほぐれないよ?
そうだ!とっておきのマッサージしてあげよう!」
浅香はそう言うと圭子のおっぱいに顔を埋めて
乳首を口に含んで舌で頃がし始めた。
次第に浅香の呼吸も荒くなって行く。
「あらあら、マッサージが必要なのはお坊っちゃまのココじゃありませんこと?」
すでに勃起している浅香のイチモツをズボンの上から握りしめて幸恵は妖しく微笑んだ。
「まあ!?凄いことになっておりますわ!
お坊っちゃま、圭子さんの隣に寝てくださいな
私が心を込めてマッサージさせていただきますわ」
そうかい?悪いねえ
浅香は照れもせずに真っ裸になると
圭子の隣に寝転んだ。
すかさずに浅香の唇は圭子の唇を貪る。
『お似合いのカップルでございますわ
私がお二人同時に体をほぐしてさしあげますわ』
右手を圭子の股間に潜り込ませて
左手は浅香の勃起したモノをシコシコし始める。
「お~!こりゃたまらないなあ
圭子も気持ちいいだろ?」
「もう…もういいですっ…だめっだめっ…」
必死に抵抗する圭子だったが、
抵抗しなければと抗う心とは裏腹に
圭子は、そうすることが当然のように股を開いて行く。
そして秘部が幸恵にこれでもかと晒してしまった。