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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第12章 嵐の夜
真っ暗な中で圭子に抱きついてきたので、
圭子はスッと手を彼の股間に持ってゆき、
彼のおちんちんを手で確認して擦り始めました。
ソレはすでに準備万端で
かなりの我慢汁を吐出させているのか
膨らみの頂点はじっとりと湿り気を感じた。
そして彼を挑発するように重ねた唇を
無理やり舌で口をこじ開け、舌を挿し込んであげた。
ねじ込んだ舌で彼の口の中をかき回し、
圭子の唾液をたっぷりと流し込んであげた。
「本当のキスはこうするのよ。
愛し合っている者同士はこうするの。
私のこと愛してくれる?」
「うん、僕、圭子さんを愛してるよ。
お嫁さんに迎え入れたいぐらいさ」
「まあ!どさくさに紛れて求婚?
じゃあ、今夜だけ私があなたの奥さんになってあげようか?」
「一夜妻ってやつ?」
「ええ、私はまだまだ誰の奥さんになるつもりはないの
でも、今夜だけあなたの奥さんになってあげるからあなたに抱かれるわ、セックスをするのよ」
「えっ!僕とセックスを?」
「私を愛してくれているんでしょう?
私もあなたを愛してあげる、
誰にも内情よ。真っ暗で分からないだろうけど、
私を愛してくださいね」
圭子は彼のおちんちんを手で擦ってあげると
彼はハアハアと興奮しながら
キスをしながら同じように舌をねじ込んできた。