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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第15章 青天の霹靂
目一杯広げられたおま○こに
店長はフーッと息を吹き掛ける。
生暖かい吐息で体がブルブル震えてしまう。
「感度良好だねえ、じゃあ、次は匂いを嗅がせてもらおうかな」
鼻を圭子の割れ目に押し込んで
クンクンと匂いを堪能しはじめる。
「いや~ん…そんな間近で匂いを嗅がないでぇ」
洗っていないおま○この匂いを嗅がれるって
こんなにも羞恥なのに、とんでもなく感じてしまう。
「うん!最高にいい匂いだ!
申し分ない」
今度は指先で陰唇を撫で上げられてゆく。
「男に慣れてるみたいだからてっきりやりマンで、あそこが黒いのかと思いきや、見事なピンク色だ」
「やりマンなんかじゃありません」
「そうかい?でも、かなりの男を喰ってきたんだろ?
こういう仕事をしているとわかるんだよ」
確かに男性経験だけは豊富だけど…
圭子も負けじと店長の大きくなったイボイボのチ○ポをねっとり舐める。
圭子のあそこは店長の顔の上にあり、
店長もまた圭子のアソコを舐めてきた。
「店長の…スッゴク大きくなってる。
これが私の中に入るのね!」
肉茎はパンパンに膨れ上がり
埋め込んだシリコンボールが皮膚を突き破らんばかりに浮かび上がっていた。
『これを挿入されたらどんな感じなんだろう』
そう思うと、圭子のアソコはびしょびしょに濡れてしまう。
アソコからは、どんどん蜜が溢れていく。
「君は、本当よく濡れる…
びちょびちょ…可愛いな」
お互いがお互いのものを愛撫しながら感じていた。
店長の舌先にクリトリスの突起を弄られながら、
指が圭子の膣穴に入ってきて、
ぐちょぐちょと大きな音を立て始めた。
「ひゃぁんっ…だめっ…それ…あぁっ…イっちゃう…ああっ!…」
圭子は店長の体の上で軽く達した。
店長はゆっくりと体勢を変え、上にのし掛かり圭子を抱き寄せた。