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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第15章 青天の霹靂
「あと、体の洗い方とかマットプレイは帰りにDVDにまとめてあるのがあるから、それを見て勉強してくださいね」
「えっ?あ、あの…実際にプレイして教えてくれないんですか?」
「君の体の隅々まで調べたり、
教えたりするとね、今はパワハラだとか
立場を悪用して楽しんでるとか
後々、訴えられたりしたら厄介なんだよ
ほんと、つまらない世の中になったもんだよね」
ズルい!
イボイボのおチ○ポをしゃぶらせておいて
こっちの体に火をつけておいてこれで終わりだなんて…
「なんだい、その顔は…
最後までヤラせろって顔をしてるな」
「だって…そんなイボイボのおチ○ポなんて初めてなんですもの…挿入したくなっちゃった…」
「ははは、君は正直者で淫乱だね
こりゃ、人気が出そうだ」
仕方ない、抱いてやるからベッドにおいで
そう言って店長はベッドインして大の字に寝転がった。
「嬉しいです。こんな珍しいおチ○ポを挿入する機会ってめったにないでしょうから楽しみたいの」
マジマジと観察するために
店長の体の上に自分の体を重ねて
69の体勢を取った。
射精を終えて萎み始めているペニスを握り
しっかりと目に焼き付かせるように観察する
「これって…手術で埋め込むんでしょ?」
「ああ、そうだよ」
縫い目などの手術の形跡をしっかりと探したけれど、医療技術が進んでいるのか
どこをどう探しても手術痕など見当たらない。
「おいおい、そんなジロジロと見るなよ」
「いいじゃない、珍しいんですもの
店長さんも私のおま○こを調査してくださって構わないのよ」
「言われなくてもそうするつもりさ」
言い終わらないうちに圭子の秘部は店長の手によって左右に押し広げられた。