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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第16章 玉の輿
「あん、お義父さん、いやん…」
今までいろんな男に抱かれてきて
今さら夫の準に対して貞操を守ろうとかいうつもりはないけれど、やはり義父とはいえ、夫の父親に抱かれることに抵抗があった。
「せっかくのクィーンサイズのベッドを用意してやったんだ。
使わないってのはベッドに対して失礼だろ」
そんなことを言いながら
抵抗するのに躊躇う圭子を部屋に連れて行き
圭子と準がまだ一度もセックスをしていないベッドに寝かされた。
夫婦の部屋で義父である久に着衣のまま、
ショーツだけをするすると脱がされた。
そして無防備になった圭子の股間に久がしゃぶりついてくる。
右足首に丸まったショーツが残されて無惨な一枚の布切れになっていた。
「あ、ああん、そこイイ…
あん、でもダメ。お義父さん、こんなこといけないわ」
孫が欲しいという久の願望の前に
圭子の拒む声など聞こえはしないようだ。
「んんっ、あ、あん!」
一番感じるところを舐めながら、
事もあろうか、ゆっくりと指を入れてきた
「いやぁん!」
久々に男に舐められ、もうグチョグチョだから指をすんなり受け入れてしまう。
おまけにそのまま指を折りまげて上のほうをクイックイッて刺激する。
「ああん!だめ。そんな…!イっちゃう!!
あっあっあん。イ、イク…」
ついに圭子は言ってはならぬ言葉を口にした。
「ほら、気持ちいいんだろ?
もっと逝かせてやるからね」
そう言いながら、もう片方の手は、
圭子の豊満なおっぱいを揉み始めた。
「あ…ん…あぁん!!」
どんどんとおま○こからラブジュースが溢れて
義父の指をびしょびしょに濡らしてしまう。
さらに耳元で「圭子のおま○こ可愛いよ」って
囁きながら久の親指は飛び出たクリトリスをねちっこく弾いてきた。