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第16章 玉の輿

義父の亀頭が
圭子の子宮をゴツゴツと叩いてくる。

「あぁ～ん！当たってるぅ～！
お義父さんのおチ○ポの先っぽが子宮を叩いてるぅ！」

圭子は、久々の濃厚なセックスに、
もう失神寸前だった。

養父としてもこれほどまでに激しい腰使いをするのは久々なのか、バックから突いてくる度に汗が滴り落ちて圭子の背中を濡らして行く。

「フィニッシュは正上位でお願いするよ」

義父の久は、素早く圭子を仰向けに体位を入れ替えさせると、膝を掴んでこれ以上開かないというほどに開脚させた。

「お～っ！綺麗なおま○こだねえ！
んっ？チ○ポが欲しくてたまらんのか？
膣穴がヒクヒクしてるじゃないか」


「いゃ～ん…恥ずかしいわ…
恥ずかしいけど、その通りよ
お義父さまのおチンチンを正常位で受け止めたいの」

「よしよし、今すぐぶちこんでやるからな」

圭子のおっぱいにに吸い付きながら
何度か腰を振ると手を添えなくともペニスはごく自然に膣に挿入してきた。

両方の乳首を摘み引っ張られると
キリキリと痛むのに、それが気持ち良くてイキそうになる。

ついに義父の久も射精を迎えようとしていた。

「圭子、中に出すからな！孕ませてやるからな！」

「あぁぁ…お義父さん、やっぱりダメ！
イヤ！それはイヤ！」

夫の準が圭子に触れようともしないのだから
このままでは浅香家が途絶えてしまう。
子を産まなくてはいけないのだとわかってはいるが、やはりこれは何かが間違っていると
反射的に尻を振ってペニスを抜こうとしたが
義父は強引に圭子のウエスト部分を引き寄せ
さらに激しく腰を動かしてきた。

「オッオッオ～ぅぅぅ～！だ、出すぞぉ！！」

そう宣言するや否や、
最後の一滴まで圭子の中に放出した。

膣が熱くなるのを感じながら
しばらくそのまま二人はしっかりと抱き合った。

ようやく義父が放出を終えたペニスを抜くと
圭子のおま○こから、
ドクドクッと大量の精子が逆流し
肛門を伝いシーツにこぼれ落ちていった。