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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第2章 男にしてあげる♪

がむしゃらに腰を振ると
圭子のおま○こがびしょびしょになって
ぐちゅぐちゅといやらしい音が股間から鳴り響いた。

やがて腰をぐっと前に押し出すと
膣の一番奥にまで入れるとグニュっと
何かに当たる感じがあり訳がわからずに
腰の動きがとてもぎこちなくなってしまった。

「動きやすい体位にしましょうか」

圭子はそう言って一度浅香との結合を解くと
今度は四つん這いになってくれた

顔を枕に突っ伏しながら
両手で尻の肉を左右におもいっきり開いて
「お願い…ワンワンスタイルで入れて…」
と催促した。

正常位よりも、はるかにこちらの方が挿入場所が明確になったので
今度は的確に一発でチ○ポをおま○こに沈めた。

「いゃ~ん…ダメェ!深くまで入っちゃったぁ」

圭子はダメと言いながらも嬉しそうで
四つん這いのまま
大きなお尻をダンスするように揺らし
自分で動きまわった。

浅香も中腰のまま
圭子の腰振りダンスに合わせるように
ガンガンバックでピストンした。

すると、おま○この奥の方から先程と同じようにグニュと何かにぶつかり、ソレはチ○ポを押し出すようにグニュグニュと迫ってくる。

浅香はその快感に耐え切れず
「んあっ!いくっ!」
と見事に圭子の膣の中に射精していた。

圭子は驚いたように後ろを振り向いて
「えっ?出しちゃったの?」と叫んだが
何やら考えているように目をつむると
「大丈夫な日だわ…
どう?気持ち良かった?」
と照れ臭そうに笑みを浮かべてペニスを抜いた。

後を追って白い精液がとんでもなく吹きこぼれた。

「もうあなたは立派な男になったのよ」と
甘えて浅香にキスをしてきた。

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