この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第2章 男にしてあげる♪
がむしゃらに腰を振ると
圭子のおま○こがびしょびしょになって
ぐちゅぐちゅといやらしい音が股間から鳴り響いた。
やがて腰をぐっと前に押し出すと
膣の一番奥にまで入れるとグニュっと
何かに当たる感じがあり訳がわからずに
腰の動きがとてもぎこちなくなってしまった。
「動きやすい体位にしましょうか」
圭子はそう言って一度浅香との結合を解くと
今度は四つん這いになってくれた
顔を枕に突っ伏しながら
両手で尻の肉を左右におもいっきり開いて
「お願い…ワンワンスタイルで入れて…」
と催促した。
正常位よりも、はるかにこちらの方が挿入場所が明確になったので
今度は的確に一発でチ○ポをおま○こに沈めた。
「いゃ~ん…ダメェ!深くまで入っちゃったぁ」
圭子はダメと言いながらも嬉しそうで
四つん這いのまま
大きなお尻をダンスするように揺らし
自分で動きまわった。
浅香も中腰のまま
圭子の腰振りダンスに合わせるように
ガンガンバックでピストンした。
すると、おま○この奥の方から先程と同じようにグニュと何かにぶつかり、ソレはチ○ポを押し出すようにグニュグニュと迫ってくる。
浅香はその快感に耐え切れず
「んあっ!いくっ!」
と見事に圭子の膣の中に射精していた。
圭子は驚いたように後ろを振り向いて
「えっ?出しちゃったの?」と叫んだが
何やら考えているように目をつむると
「大丈夫な日だわ…
どう?気持ち良かった?」
と照れ臭そうに笑みを浮かべてペニスを抜いた。
後を追って白い精液がとんでもなく吹きこぼれた。
「もうあなたは立派な男になったのよ」と
甘えて浅香にキスをしてきた。