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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第2章 男にしてあげる♪
「もう我慢出来ないの!
入れて!ねえ、このチ○ポで突きまくって!」
圭子は浅香の隣に、あおむけになって股を開くと
「わかる?ここよ、ここに入れるの」
と指で開いて膣穴をしっかりと浅香に見せてやった。
「ゴクッ…」
浅香は圭子の耳にも届くほど
大きな音を立てて生唾を飲んだ。
『挿入…』
それは未知の領域への突入を意味する。
大学時代の悪友からは
「早く風俗にでも行って筆下ろしをしちまえ
セックスってのは、とんでもなく気持ちいいんだからよ」などと
誰でもいいから童貞を卒業させてもらえと尻を叩かれた。
でも、浅香は商売女なんて真っ平だったし、
この人になら童貞を捧げてもいいという女が現れるまで
ひたすら待ち続けた。
そして今、自分好みの可愛い女に童貞を捧げようとしている。
チ○ポを握って「わかる?ここよ」と圭子が導いてくれる。
そのまま任せればいいのに
いきなり腰を振り始めたものだから
圭子の手からチ○ポがスルリと逃げてしまい
どこに挿せばいいのかわからなくなった。
何度か腰を振り続けると
急に圭子が「あっ」と小さく叫んだ途端、
爆発しそうなペニスが柔肉に包まれた。
「ああぁ~ん、童貞を奪っちゃったぁ」
圭子はそのように呻いて
幸せそうにトローンとした目付きになった。
「こ、これが、おま○こなんですね?」
「そうよ、すぐ逝かないように弛めてあげるわね」
圭子がそう言うように
中はそんなにキツくなくて、
締め付ける感じは無かった。