パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 懐妊

ゆっくりとピストン運動をして、
両手で乳房と指先で乳首を弄られると、
声がだんだんと大きくなってしまう。

久の年齢では体力がもたずに
連続してのピストン運動が辛い。

「続きは…ベッドに行こうか」

若い圭子は体に火が着いてしまうと
セックスに貪欲な女だった。
激しく突くのは快感だったが
どうにも体力に限界が来てしまう。
出来ることならベッドで圭子に上になってもらい体力を温存したかった。

「ダメ！もう少し…」

圭子の積極性に久はタジタジになってしまう。

『いい女だ…
自分がもう少し若ければ毎晩のように抱いてやるんだが…』

もっと突いて欲しいと尻を振る圭子のおま○こからペニスを抜いて、若夫婦の寝室に連れていった。
すでにその部屋で何度も圭子を抱いているので
圭子を息子の嫁という意識は無く、自分の妾のように感じていた。

寝室のベッドに寝かせて、
少し萎え掛けた久のペニスを咥えさせる。

若いのに圭子のテクニックは久が期待した以上の技巧で丁寧にチ○ポを舐める。
おそらくフェラがもともと好きなようで、
圭子は丹念にチ○ポを舐め続けた。

しばらくするとペニスが再び固くなったので
圭子が甘えるように「ほしい…」と言ってきた。

「まだ、だめだよ」

このままではあっさりと射精させられてしまう。
「圭子、お前を味わいたいんだ」と
今度は圭子のおま○こを、
舌でじっくりと舐め回した。
圭子は特にクリトリスが感じるようで、
「そこ、そこ！」と言いながら、
おま○こをこれでもかと久の口に押しつけた。