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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第17章 懐妊
久がベッドに大の字に寝転がり
圭子を上に乗させて女性上位の体勢で
おま○こを舐め回しながら
乳首をやさしく、ゆっくりと指で触り、
時たま指の爪で引掻いてやると、
「いゃ~ん」なんて、甘える声を出してくる。
「気持ちいいか?」
「ええ…」
大きな乳房の女は感度が鈍いなんてこともよく耳にするが、どうやら圭子はそれに当てはまらず
乳首の感度が人一倍良い気がした。
意識を圭子の股間に戻してじっくりと拝見する。
何度もアンダーヘアを剃毛しているか、それとも脱毛しているのか、圭子の陰毛は薄く割れ目が見えていてセクシーだ。
おま○こに少し指を入れると、
すでにたっぷりと濡れていてぐちょぐちょといやらしい音を立てる。
指でクリトリスを引っ掻くようにすると、
たちまち反応して「ひゃ~っ!」と甘い声を出してくる。
「今度は圭子の番だよ」
その言葉を待ってましたとばかりに
圭子は、淫乱女そのものでフェラを始める。
ペニスをしゃぶる圭子の可愛い唇…
ダラダラと流れ落ちる唾液を不意に飲みたくなった。
「圭子の唾液が飲みたい」
久は正直にお願いしてみた。
「えっ?唾が欲しいの?
困った変態さんね」
圭子は、少し嫌がる素振りをしたが
唾液をたっぷりと久の口に流し落としてあげた。
唾液は甘く、トロリとした飲み心地に久のモノがこれ以上ないほどに久々にカチカチになった。
「おおっ!見てくれ圭子!」
久のペニスは釘が打てそうなほどに固くなっている。
「今ならお前をひぃひぃ泣いて喜ばせてあげるよ
さあ、腰を落としてハメてきなさい」
久が感激しているのもうなづけた。
圭子とて、これほどまでにカチカチになった久のペニスを初めて見たのだから。