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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第17章 懐妊
子種を注ぎ込むのが目的なのだから
コンドームなんて必要なかった。
だから、少しだけハメるのを躊躇する圭子の腰を抱いて、半ば強制的に腰を落とさせてハメた。
「ああぁ~!生チ○ポ最高ぉ!」
生で女性器奥深く届くように腰を上からゴンゴンと打ち降ろしてくる。
亀頭が子宮にぶつかる度に大きな声を出して久の体にしがみついた。
圭子をしっかりと抱きしめキスして耳元で「中に出してやるからな」と囁くと
「外に…中はダメッ!排卵日なのよぉ」
それなら好都合じゃないかと
腰を激しく圭子の女性器に打ち付けていると
圭子も孕まされるのを覚悟で久にしがみつきながら腰をグリグリしてくるので
そのまま圭子の女性器の奥深く、
興奮のるつぼの中、勢いよく精液を注ぎ込んであげた。
久と激しいセックスをしたせいか、
その夜の圭子の色気はハンパなかった。
当然、夫の準も圭子の尻を求めてくる。
「あなた、今日は排卵日なの…
だから、お尻に挿入してもいいけど、最後はちゃんと私のおま○この中に出してくれる?」
「ああ、尻にも出していいよね?
大丈夫、ちゃんとおま○こにも出すからさ」
これで既成事実が完結だわと、圭子はホッとした。
たとえ、妊娠したとしても久の精子か準の精子かわからないはずだわとフェラチオを施しながら安堵した。