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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第3章 お天気ねえさん、本格デビュー
「ひっ!いいん!!お坊っちゃまぁぁ!」
「うぐっ!さ、幸恵ぇぇ~…!!」
幸恵の腰を掴んで勢いよく腰を振り動かしていく。
まるでゼンマイ仕掛けのように腰を振りまくり、
その度にベッドがギシギシと軋んだ。
50歳の幸恵に向かって無我夢中に腰を振り
ペニスをぶつけていく。
汁まみれになってペニスが真っ白なメレンゲのような泡がからみつく。
そんなどろどろの膣に包まれながら
さらに快感を求めて突きまくった。
「ぐっ!うぐっ!うぅ!」
歯を食い縛り尻の穴に力をこめてペニスをひときわ固くさせる。
「うう!!いいわ~!お坊っちゃま!ひぃ~!」
奥へと打ち付けると先端から強い刺激が走ってくる。
幸恵と二人一緒にその瞬間、快感を感じ合いながら
さらに求めていった。
幸恵が悶え、吠えるように喘ぐ姿に、
さらに昂っていき絶頂が迫ってきた。
「逝くよ!幸恵っ!!」
「ああ、私も!!あんっお坊っちゃま!!」
我慢の限界だった。
力いっぱい幸恵の膣(なか)へと吐き出した。
射精を受け止めた幸恵が身体を震わせながら逝っている。
こうして一緒に逝くことが出来て幸せだと感じた。
さらに幸恵の膣(なか)へ第二波、第三波と精液を注いでいき、
幸恵も声を震わせて逝き続けた。