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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第3章 お天気ねえさん、本格デビュー

「幸恵のおま○こ大好きだ。
もうこんなに濡れてる。舐めてあげる」

「やだ嬉しゅうございます。
そんなこと言われたらもっと濡れてきちゃう。
もっと舐めて下さいませ」

幸恵も負けじと浅香のペニスを舐めてくれる。
風呂場で遠慮気味だった時と違い、
大きく顔を動かしつつ、しっかりと舌を当てて舐めてくる。
互いに欲望のままに恥じらいを捨てて求め合う。
これこそセックスの最大の醍醐味だと浅香は酔いしれた。

「おま○こから汁がどんどん出てきてる。
50歳でもこんなに濡れてくるんだね」

「そんな風に仰らないでくださいませ。
お坊っちゃまの若さを頂いて身体が若返ってきてるみたいです。
おま○こをいっぱいしていた頃よりも敏感になっているみたいです。
セックス好き、大好きなんです!
お坊っちゃまとセックスしたいの」

「俺もだよ。幸恵といっぱいセックスしたい。
もう無理…ここにチ○ポ入れさせて」

そう言って浅香は熟女のおま○こを指で荒々しくかき混ぜた。

「お願いします…挿して下さいませ」

幸恵は仰向けになると
自分で膝うらを抱えてM字になって浅香に挿入しやすい体勢を取った。
正常位で幸恵の中へと挿入していく。
挿入した瞬間の感触は何度味わっても心地いい。
この瞬間が好きで堪らない。
幸恵も甘い吐息を漏らしながら浅香を受け入れた。

「はぁ…お坊っちゃま、すごくいいわ…
お願いします、奥まで来てくださいまし」

「わかった、幸恵、奥まで突っ込むからな…うぅ!」

程よく締め付けてくる膣に向かってペニスを突き入れていく。
ペニスが根元まで入ると幸恵は悦びの声を上げ、
身体をわずかに震わせた。
ペニスを根元まで突き刺すと、
それから腰を引いてさらにもう一度、さらにもう一度と
何度も奥へ向かって突いていく。
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