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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第5章 ヘアメイクの八木沢くん
「八木沢さん…勃起しているわ…」
「そりゃあ当然よ
包茎チ○ポの持ち主でおネエ言葉を駆使しても
私、男を捨てた訳じゃないんだから」
やがて八木沢の指は包皮に包まれた膨らみを捲って
中から飛び出してきたクリトリスをコリコリと撫で付けてくる。
「ね、私の包茎チ○ポ、舐めてよ」
「えっ?」
突然に突拍子もない八木沢のお願いに
聞き間違えたのかと圭子は驚いた。
「夜の街をさまよっていたあなたを拾ってあげたのよ
それに、綺麗にパイパンにもしてあげたわ
お礼の意味を込めて…ね、お願いよぉ」
八木沢はスッと立ち上がると
包茎チ○ポが圭子の顔面に押し迫ってきた。
「ね、皮を剥かなくていいからさぁ…
皮を剥かれたら刺激が強すぎて痛いのよ」
ほらほら、あんたも男を知らない乙女じゃないんでしょ!
八木沢は顔を背ける事が出来ないように
圭子の側頭部に手をかけると
包茎の先っぽのブヨブヨした皮を圭子の口に押し付けた。
「ほら!咥えろよ!!」
八木沢がおネエ言葉を捨てて一人の男として豹変した。
右手で頭のてっぺんの髪の毛を鷲掴むと
左手の親指と人差し指で圭子の頬をグッと押し込む。
その痛さに耐えられずに
圭子は仕方なく口を開いた。
すかさず、八木沢のペニスが口の中に押し込まれる。
包茎でタケノコのようなソレは
男性特有の亀頭の出っ張ったエラもなく、
核弾頭を有した弾道ミサイルというよりも
パトリオットミサイルのような小型ミサイルが圭子の口を犯した。