この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第5章 ヘアメイクの八木沢くん

「圭子ちゃんのおっぱい…すごっく柔らかい…」

そう言って、唐突にそのピンク色の先端に吸い付く。

「ひゃうっ?!」

あまりに唐突な乳首への刺激に、
圭子はビクンと体を震わせ、白いシーツを握る。

「圭子ちゃん、感じやすいのかな?
僕の愛撫に、感じてくれてる?」

八木沢は不慣れな手つきで
断続的に胸を刺激し続け、圭子の首筋、頬にキスをする。

(やだ…モノが小さいだけで、この人、上手かもしんないわ
童貞かしら?じゃあ、八木沢さんが望むなら、私、エッチな女になってあげるわね…)

圭子は、彼の囁く言葉に酔いながら、
断続的に与えられる刺激の虜になっていた。

「こっちも、さっきツルツルおま○こにしてあげたから…舐めてもいいよね?」

スルスルと圭子の体を滑り降りて
八木沢は太股にキスをすると、すでにびしょ濡れとなった割れ目から、圭子のクリトリスを擦る。

「ひゃううっ?!」

「凄い…凄いよ圭子ちゃん、かわいいよ、なんか、すごくいい!」

興奮した彼は、少しずつ圭子の核心に迫ってくる。

すでに小さな絶頂を迎えた圭子は、
自ら両足を少しずつ広げて、しっかりと動きを合わせていた。

「わ、私の、おま○こ綺麗ですか?」

不意に股間の八木沢と目があってしまい、
思わず彼の視線から目を逸らす圭子。

さすがに自分の性器がまる見えのため、
彼女は羞恥心を煽られ、顔を真っ赤に染める。

だが、その羞恥心が更に、
圭子の膣の奥からとめどなく愛液を溢れさせていく。

「け…圭子ちゃん?」

圭子をM字開脚に近い体勢にした八木沢は、
洪水のように愛液を滴らせる彼女の女性器を凝視する。

八木沢は美容師学校に通っている時に
同級生の女の子に童貞を奪われていた。
だから女性器については大方把握していたが、
こうしてまじまじと見るのは初めてだった。

「へ…変じゃないよ、凄く綺麗だよ…」

童貞を奪われたときは、
何がなにやらわからないうちに女性主導でハメられ、
おま○こをまともに見せてもらえなかったし、
クンニさえさせてもらえなかった。
そして今、八木沢は生まれて初めて女性器に顔を近づけて
クリトリスに軽くキスをした。

「あんっ…ねえ、来て…
私をあなたの彼女だと思って抱いて…」

そして、ゆっくりと短小ペニスを圭子の体に近づけていった。
/290ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ