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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第7章 視聴率ダウン
使用人である自分から、おねだりなどできるわけがなかった。
メイドがおねだりなどあってはならない。
しかし、旦那様が命令してくれれば…
メイドである自分はそれを受けるしかない。
「じゃあ、命令してやる!幸恵、股を開け!
俺のチ○ポをおま○こに挿入させろ!」
「め、命令でございましたら…
私(わたくし)には逆らう事は出来ません…
どうぞ…ハメてくださいまし…」
いよいよだ、と幸恵は覚悟を決める。
久は濡れたままの幸恵の体を寝室に連れ込み、
ベッドの上に寝かせると、膝に手をやりこれでもかと、
おもいっきり股を開かされ、淫らに濡れたおま○こを
旦那様の目で見てくださいませとさらした。
「は、早く…来てくださいませ…」
旦那様のペニスが欲しい…
しかし、恥ずかしさが邪魔をしてしまい、
弱々しい声しか出せなかった。
「そ、それじゃ、挿すからなっ!」
躊躇いなく、彼の肉棒が秘裂へと突き入れられた。
「あああっ! う、ぐぅぅぅっ!」
想像を絶する快感だった。
異物が自らの身体を文字通り裂くように侵入し、
快感をこれでもかと与えてくる。
ご子息の準を筆下ろししてやった快感と違う悦びが
幸恵に与えられた。
「お、大きい!…とても固いです!旦那様、嬉しいです!」
たまらずに、自分を貫いている旦那様の背中に爪を立てて
官能にうち震えてしがみついた。
背中に食い込む幸恵の爪に「痛っ」と呻くものの、
久の腰の動きが加速し始める。
「気持ちいいのぉ…旦那様のおチ○ポ凄く気持ちいい!!」
「もっと…もっと気持ちよくしてやるからな!」
「んんんっ!は、激しいぃぃっ!
し、死んじゃうぅぅぅぅっ!!」
嗚咽すら漏らす幸恵を無視し、
ついに久のペニスは幸恵を貫いてしまった。
使用人を陵辱するというゾクゾクするような刺激が
身体の奥底から弾けた。堪らず叫ぶ。
「あああぁ…う、嬉しぃ…嬉しいのぉ…」
泣きじゃくる幸恵には、もはや快感しか感じられなかった。
こんなに気持ちいいのなら、もっと早くにエッチしてもらえば良かった…