この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第7章 視聴率ダウン

使用人である自分から、おねだりなどできるわけがなかった。
メイドがおねだりなどあってはならない。
しかし、旦那様が命令してくれれば…
メイドである自分はそれを受けるしかない。

「じゃあ、命令してやる!幸恵、股を開け!
俺のチ○ポをおま○こに挿入させろ!」

「め、命令でございましたら…
私(わたくし)には逆らう事は出来ません…
どうぞ…ハメてくださいまし…」

いよいよだ、と幸恵は覚悟を決める。
久は濡れたままの幸恵の体を寝室に連れ込み、
ベッドの上に寝かせると、膝に手をやりこれでもかと、
おもいっきり股を開かされ、淫らに濡れたおま○こを
旦那様の目で見てくださいませとさらした。

「は、早く…来てくださいませ…」

旦那様のペニスが欲しい…
しかし、恥ずかしさが邪魔をしてしまい、
弱々しい声しか出せなかった。

「そ、それじゃ、挿すからなっ!」

躊躇いなく、彼の肉棒が秘裂へと突き入れられた。

「あああっ! う、ぐぅぅぅっ!」

想像を絶する快感だった。
異物が自らの身体を文字通り裂くように侵入し、
快感をこれでもかと与えてくる。
ご子息の準を筆下ろししてやった快感と違う悦びが
幸恵に与えられた。

「お、大きい!…とても固いです!旦那様、嬉しいです!」

たまらずに、自分を貫いている旦那様の背中に爪を立てて
官能にうち震えてしがみついた。
背中に食い込む幸恵の爪に「痛っ」と呻くものの、
久の腰の動きが加速し始める。

「気持ちいいのぉ…旦那様のおチ○ポ凄く気持ちいい!!」

「もっと…もっと気持ちよくしてやるからな!」

「んんんっ!は、激しいぃぃっ!
し、死んじゃうぅぅぅぅっ!!」

嗚咽すら漏らす幸恵を無視し、
ついに久のペニスは幸恵を貫いてしまった。
使用人を陵辱するというゾクゾクするような刺激が
身体の奥底から弾けた。堪らず叫ぶ。

「あああぁ…う、嬉しぃ…嬉しいのぉ…」

泣きじゃくる幸恵には、もはや快感しか感じられなかった。
こんなに気持ちいいのなら、もっと早くにエッチしてもらえば良かった…
/290ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ