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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第7章 視聴率ダウン
「幸恵っ、ダメだっ!このままじゃ口の中に射精しちまう!」
年齢的に一度の射精で萎えてしまう。
出来ることなら幸恵のおま○この中で終えたい。
そう思っているがそれも限界だ。
精液は輸精管を通って、鈴口まで迫ってきている。
「ぐっ!幸恵っ。出る!出すぞぉっ!!」
「んぶ、んんんんんっ!!」
ついに限界を突破した。
白濁の精液がメイドの幸恵の口を蹂躙し、
精液が口の端から漏れ出る。
しかし幸恵は苦悶の表情を見せるも、口を離す気配はない。
「おおっ!幸恵!止まらない。止まらないぞ!!」
自分でも戦慄してしまうほどの、気持ちよすぎる射精だ。
最近ではトロトロと鈴口から漏れ出すような射精だったのに
幸恵の口の中のイチモツは若い頃のように二波、三波と射精が続いている。
口腔射精に罪悪感を覚えるも、
そのあまりの気持ちよさに身震いしてしまう。
こんな気持ちいい射精は久しぶりだ。
「んんっ。んんん…んぐっ」
ゴクリと幸恵の喉が動いてる。
「幸恵、もしかして…精液を飲んでくれたのか!?」
「ん…んんっ…ぷはぁ…
当然でございます。だって愛しい旦那様の子種でございますもの 飲まないともったいのぉございます」
幸恵は妖しく微笑んでペニスを口から離して答えた。
上気している顔と潤んだ瞳が「愛しい」とどさくさに紛れて愛の告白を本気でしたことを物語っていた。
「…ね、ねぇ旦那様。まだ満足していないんでございましょ?」
「え? あっ!おお!!…」
一度射精したのにも関わらず、
いまだ屹立したままのペニスを我が目で確認した。
「だ、旦那様が命じてくだされば…
私(わたけし)は、その…」
「…な、なんだい幸恵?何を命じて欲しいのかね」
「ま、股を開けと申されるのなら…
挿される準備は整っております…」
今しがたのフェラチオで
身体の疼きが限界に達していた。
もう一刻も早く久と交わりたくて仕方なかった。