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濡。
第1章 初めてのパパ活で
「さっきみたいに声を出さなきゃ…大丈夫だよ。それに隅っこだし」

服の中に手を突っ込んできて
おっぱいをゆっくり優しく揉まれていく。

声を我慢しなきゃと感じながらも
時折、乳首をぎゅっとつねられると
我慢できずに声が漏れてしまう

「…んっ」

「さっきより敏感じゃないか。朱里ちゃんかわいいね」

服を上に捲りあげられて
今度は、大胆にも映画の映像に合わせて乳首をベロベロと
舐めはじめた。


「…だ、だめです…っん」

映画でも裸の女の子がペロペロと全身を舐められまくっていた。

真司さんは次にスカートの中に手を入れて
パンツの上からアソコに指を這わせ、サワサワと触ってくる。

私は快感で声を押し殺しながら何もできないまま、
両足をギュッと閉じることしかできなかった。

「下を触ってるのに嫌だって言わないんだね」

「……」

「まあ我慢するので手一杯か」

パンツのラインを指でなぞられて、
固く閉じた足の脇に指を滑らせながら、
勢いでアソコに指を入れてきた。


「…っあ」

「ホテルに行きたいなら、そう言ってごらんよ?ホテルなら声を我慢しなくて良いんだからさ」


アソコを上から下へと何度もなぞられる。


口を両手で覆いながらも快感が止まらず
恥ずかしくて…どうしていいのかの判断さえもつかない。

両足から力が抜けていき、気がついたら両足をだらんと
大きく開いてしまっていた。


執拗にアソコを刺激されて、イきそうになると直前で寸止め…

「ホテルどうする?映画終わっちゃうよ?ビショビショなのが他のお客さんにバレちゃうね」

一番静かなクライマックスシーンで
真司さんは、私の足の間に頭を突っ込んできた。

「…や、やめて…続きは…ほ、ホテルを…」

「ホテルでイかせてください って言ってご覧よ」

私は真司さんの耳元で
「ホテルで…イかせてください」


そうつぶやいた。

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