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第2章 和美…イキ狂う…

意味が分からず顔を見ると勃起するチンポを見てそう言っていると理解した彰は…

彰「あっこれ？はははっ久しぶりだったから…それに凄く気持ち良くて…もう一度咥えて舐めて欲しい…」

そう言って脚を広げて和美を招き寄せる…

誘ったのは和美の方でこう言う事をすると言って部屋に連れて来た為嫌とは言えず掃除フェラを初めてした。竿まで舐めて綺麗にして上を見て…

和美「んはぁ…ねぇ…私も気持ち良くして？」

彰「あっ…う、うん…じゃベット行こ？」

…あっ…パンツまで濡れちゃってる…私…

ベットに上がって行く時に自分のマンコがもうずぶ濡れでパンツまで濡らしていると知り恥ずかしさに思わず脚を閉じて彰の前に座った…

彰「…今度は俺からキスして良い？」

コクッと頷き唇を半開きにして被って来た彰に唇を啄ばむようにされながらブラも外して行く手際に思ったより経験があるのかとドキドキする…

そして自分からした時とは違うキスが気持ちいい…

年下の彰に翻弄されそうだと思いながら頭と背を抱いてゆっくり舌を絡めながら倒され乳房を絶妙な力加減で揉んで身体にも這う…

キスも彰の舌が長く器用に絡んで離れた時には熱い吐息を吐いてしまい潤んでいる目をゆっくり開けると目の前にドキッとするような顔をした彰がいて可愛いと思うのに何故か獣のような目をした彰がスッと顔を横に沈め耳元で…

彰「和美さんのおっぱい凄く柔らかくて気持ちいい…肌もスゲ〜綺麗だね…気持ちいいところ教えて下さい…」

そう言ってまずはその耳を丸ごと含むようにしてクチュクチュと音を立てて舐め吸われ首をすくめて声を出してしまいそのままゆっくり舌が首筋を這って肩からおっぱいに降りて行く…

唇でチュッチュッと首筋からキスもしながらお腹を触っていた手も同時にもう硬く勃起した乳首をカリカリと掻いて摘んでグリグリと捏ねまして来て敏感な右側は乳首の根元から舌先で舐め上げパクっと乳房を絞り上げて吸い付き舌で舐め回しながら吸って来る…

和美「はぁ…っ、……はっ、あ！きｬぅﾞっ？！、ぃひっ、……ん！…ぁ、あ、あッ！そこ、…いぃ……ゃ、あﾞ…ちくびぃき、気持ちいい〜！もっとしてぇ…」