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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
飲み物を渡して口を綺麗にした後…

彰「前は大和にしてもらいなよ?その間俺の舐めてて…」

そう言って仰向けに彰の上に倒され下から出て大和が起き上がり被って来て唇に吸い付く…既に邪魔なブラは彰が脱がして被さった後後ろに回ってパンツも引き下げてしまう…

彰「大和…横にズレろよ…触るから…」

そう言ってずれて丸見えの身体に横から撫でて行く…そして大和は口も使い4本の手に身体を撫で回され唇と舌まで這い回って来る…

予め大和には手で責めるところを分かるようにしている…流石に2人で舐め回すのは嫌だったのでそこは大和に譲った…彰が出来るのは手の責めと言葉だけ…

絵美「やぁ…もっ…もう入れてぇ…」

2人同時に責め彰がチラっと大和を見ると既にそのつもりだったらしくスッと頭の方に周り…耳元で囁く…もう何が何でもと言う顔と目をして居た…

彰「ちゃんとお願いしないと…誰のチンポが欲しいの?」

鸚鵡返しに大和のチンポが欲しいと言った途端に興奮しまくって居る大和がズブブっと沈めて行く…

顔の横で後ろに仰け反り絶叫してすぐに絶頂に追いやられる…

大和は舞子より良く無いと言う言葉を信じてしまったのが間違いだと知り…

大和「え、絵美さんの中凄い気持ちいい!止まらない!」

そう言って突き上げする中被って来たので彰は行き場を失って仕方なくベットを降りた…

舞子よりイキ狂って大和が射精した時には肩に手を回ししがみつ居て居た…

…俺の出番…やっぱりねぇじゃねぇか…

大和「嘘つき…」

ベットでスースー眠る絵美を背にパンツとシャツを履いて座った途端にそう睨んで言って来た…

彰「何が…」

大和「めっちゃ気持ちいいじゃんか…千切れるかと思った…」

彰「…ああ…順番の事?だから言ったろ?俺の主観だって…人それぞれ違うし…それで言われても困るから…ってかさ?俺のセフレ2人も抱いてそれはねぇんじゃねぇ?俺が橋渡ししなきゃ出来なかったと思うけど?」

大和「うっ…夜ちゃんと飯奢るよ…痛い出費だけど…」

彰「前と同じで絵美さんの希望で行こう…」

大和「クス…ああ…してる時は酷いと思うけど終わったら見た目そのままなのな…ってか猫被ってるのか?」
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