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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
彰「クス…違うよ…SEXそんなに上手くないからさ…言葉も使ってしてたんだよ…それが上手くなっただけ…方向間違うと全然駄目でさ…苦労したの…代わりにお前良かったろ?」

そう言われたら何も言えない…

起きたらまた彰がするのかと思ったらそのまま飯を食べ絵美を連れて帰った…

…はぁっ…抱かせてくれんのはありがたいけど…後が困るな…これ…

そして数日後絵美はもう一度だけ大和と寝た後…

絵美「…この前…やっぱり彰君と何かしてたでしょ?」

大和「…それ確かめに来たの?」

絵美「…そう…凄かったから彼氏候補かもとか思って…」

大和「…!?えっ?」

絵美「…でも…残念…違った…それで彰君と何したの?」

大和「別に…ただ…愛撫するところを彰の手が教えてくれてただけ…アイツに愛撫下手くそって言われてさ…今日もしたけど…あんな風にした事ないし…やっぱり違った?」

絵美「…うふふ…気持ち良さ半減…あ〜あ…やっぱり彰くん専用になっちゃってる…困るなぁ…」

そう言ってるのに凄く嬉しそうだった…

恋愛感情は無い上に特定の相手なら他に居てもいいと言う変な関係…

大和「それより彼氏候補?」

絵美「ああ…うん…初めて会った時にね…良いなぁと思って…だからわがまま言ったの…聞いてくれたけどね…彼女にセフレ居たら嫌でしょ?」

大和「うっ…それはまぁ…要するに俺のSEXじゃ物足りないって事?スゲ〜傷つくんだけど…」

絵美「ごめん…でも多分普通ならもうやめてって感じだから…彰くんに会う前だったら付き合ってたかも…うふふ…じゃ良い子探してね?」

そう言って送ると言うのを断って帰って行った…

後で彰はそれを知ったが特に2人に何を聞く訳でも無く無視して居た…

それともう3Pはしないと絵美と舞子に断言した…2人とも苦笑いして頷く…

伸夫「今度さ…この前卒業した新卒のOLと合コンあるんだけど…行かない?」

大和、彰「行かない…」

隆「行く!」

この反応で伸夫は隆だけ肩を抱いてどこかに行ってしまった…付き合い悪いよなぁとチラ見して…

彰「なんだよ?行かないの?」

大和「…ああ…ところでお前のあれ…スゲ〜助かったわ…」

彰「??アレ?」

大和「愛撫っての?参考にしてさこの前また例の子と寝たらさ凄かった…」

彰「…ああ…それで…セフレに出来たのか?まさか彼女?」
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