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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
彰「2人ともシャワー浴びてるんだろう?俺借りて入って来るから先にしてて…」

絵美「あはっ彰くん拗ねちゃったかな…」

大和「へっ?拗ねる?」

絵美「うん…ほら私まで大和くんとしたいって言ったから…あのあとね…しばらくうわの空で…そんなに凄かったのって思ったら我慢出来なくなって…」

大和「俺は普通だよ…あれは彰のせいだと思うけど…」

絵美「うん…知ってる…だから協力してね?」


大和はそれを聞いて納得したが少し残念だと思った…

絵美「でも大和くんも気持ち良くするからね?」

大和「はははっお願い…良い子居なくて困ってる…」

絵美「うふふ…相性良かったらたまになら良いよ?この前会った時にもちょっとそう思ってたし…」

大和「マジ?じゃあ頑張る…彰は大丈夫?」

絵美「大和君なら大丈夫見たい…好きにしたらって言ってたし…ちょっと他の人達とは違うでしょ?凄く楽なの…女の子もそう言う事したくなるし…でも彰くん凄くて…ハマっちゃった…」

大和「じゃ…俺にもハマってよ…」

そう言ってベットに連れて行く…

彰はノロノロと服を脱ぎ時間を掛けて部屋に戻った…そっと覗いて案の定寝た大和のチンポをフェラしている…

彰が躾ただろうそれをしている…見ても面白くないので下着姿だった絵美の後ろに回った…

彰「そのまましてて…絵美さんは俺がしてあげるからさ…離したら駄目だよ?」

そう言って四つん這いの絵美を背から手を回して身体を触りながら背中に舌を這わせた…こちらも大体責めて知っているのですぐに反応を見せてフェラが疎かになると…

彰「ほら…また止まってる…次止めたらイカせてやらないよ?」

彰の言葉は効果的で咥えて離さなくなった…そして止まる事で大和を焦らす形になって…

大和「うぅ〜もういくから…く、口に出していい?」

頷くのを聞いてそのまま出すが頭を後ろから抑えて来た彰が…

彰「絵美さん…それ飲んで…舞子はそうしてた…出来る?」

ビクンと反応していつもは舌で受け止めるそれを抑えられて上顎に勢いよく射精した大和のそれをゴクンゴクンと思いの外あっさり飲んでしまう…

彰「どう?変な感じでしょ?舞子は俺の飲んでイクから…」

今日は隣の美保ではなく舞子を使って絵美を唆して行く…

効果は覿面…
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