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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
大和「彼女じゃねぇよ…セフレかな?」
彰「俺のパクった訳ね…」
大和「ああ…言葉は無理だけど…他は見よう見真似で…行けるもんだな…」
彰「…絵美さん…確認しに行ったらしいな…」
大和「…うん…俺…彼氏候補だったらしい…下手でやめたってさ…」
彰「クス…デカい魚逃したな?あの人凄く良い子だよ…」
大和「そうかもな…」
彰「あいつら…バカだな…」
出て行った二人の話だろう…
大和「仕方ねぇさ…周りで見つからないからな…外に出るしか無い…俺もたまには行くぜ?出会い求めて…」
そこに少し離れたところから成美が…
成美「そこの2人…ちょっと手伝って?」
顔が隠れるくらいの紙を抱えて横から覗いて声を掛けて来た…
彰、大和「!!あっはい…」
成美は彰とは思わず声を掛けて持ってくれた相手の一人が彰でドキッとした…
大和「これで全部っすか?」
成美「えっ…あっ…あそこの部屋にまだ半分くらいあるの…」
彰「じゃ…先生、ここに一度置いて3人で分けて運べば一回で終わりますよ…」
成美「…えっええ…そうね…お願い出来る?」
二人は揃って頷きそこに取りに向かい先に戻った彰がコソッと…
彰「駄目だよ…ここ大学…ちゃんとして!」
紙を置きながらそう囁く…ビクッとしてすぐに頷く…
大和「これで全部…スゲ〜量…どこに持って行くんですか?」
成美「サークルの部屋に…2人ともありがとう…さぁ行きましょう」
そう言って先ほどよりは高さが減って前は見えるがそれでも3人でギリギリの量だったが高さがある大和が一番持ってくれたので1発で終わった…2人はそこで成美と別れて戻って行ったが…
大和「…なぁ…さっきなんか動揺してなかったか?成美先生…」
彰「はぁっ?なんだ?それ?」
大和「ん〜…気のせいかな?」
…こいつ…カンいいな…やばかった…
成美が動揺するとは思わなかったがいきなり現れたらそうなるかと思う何しろ昨日部屋で抱かれて居た男が居たのだから…思い出して動揺したと言うところだろう…
休みに大学に揃って来たのは伸夫が呼び出した為で本当に偶然でちょっと驚かせてしまったと苦笑いする…
大和とゲームの話しになって近い彰の部屋ですることになり夜まで2人で遊んで大和が帰ったあとお菓子などのゴミの後始末をして風呂に入りゆっくりしてからベットに入った…
彰「俺のパクった訳ね…」
大和「ああ…言葉は無理だけど…他は見よう見真似で…行けるもんだな…」
彰「…絵美さん…確認しに行ったらしいな…」
大和「…うん…俺…彼氏候補だったらしい…下手でやめたってさ…」
彰「クス…デカい魚逃したな?あの人凄く良い子だよ…」
大和「そうかもな…」
彰「あいつら…バカだな…」
出て行った二人の話だろう…
大和「仕方ねぇさ…周りで見つからないからな…外に出るしか無い…俺もたまには行くぜ?出会い求めて…」
そこに少し離れたところから成美が…
成美「そこの2人…ちょっと手伝って?」
顔が隠れるくらいの紙を抱えて横から覗いて声を掛けて来た…
彰、大和「!!あっはい…」
成美は彰とは思わず声を掛けて持ってくれた相手の一人が彰でドキッとした…
大和「これで全部っすか?」
成美「えっ…あっ…あそこの部屋にまだ半分くらいあるの…」
彰「じゃ…先生、ここに一度置いて3人で分けて運べば一回で終わりますよ…」
成美「…えっええ…そうね…お願い出来る?」
二人は揃って頷きそこに取りに向かい先に戻った彰がコソッと…
彰「駄目だよ…ここ大学…ちゃんとして!」
紙を置きながらそう囁く…ビクッとしてすぐに頷く…
大和「これで全部…スゲ〜量…どこに持って行くんですか?」
成美「サークルの部屋に…2人ともありがとう…さぁ行きましょう」
そう言って先ほどよりは高さが減って前は見えるがそれでも3人でギリギリの量だったが高さがある大和が一番持ってくれたので1発で終わった…2人はそこで成美と別れて戻って行ったが…
大和「…なぁ…さっきなんか動揺してなかったか?成美先生…」
彰「はぁっ?なんだ?それ?」
大和「ん〜…気のせいかな?」
…こいつ…カンいいな…やばかった…
成美が動揺するとは思わなかったがいきなり現れたらそうなるかと思う何しろ昨日部屋で抱かれて居た男が居たのだから…思い出して動揺したと言うところだろう…
休みに大学に揃って来たのは伸夫が呼び出した為で本当に偶然でちょっと驚かせてしまったと苦笑いする…
大和とゲームの話しになって近い彰の部屋ですることになり夜まで2人で遊んで大和が帰ったあとお菓子などのゴミの後始末をして風呂に入りゆっくりしてからベットに入った…