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童顔の青年
第9章 成美の欲望
舞子「うん…」

彰「俺上手く出来るかわかなんないからな?」

舞子「うん…駄目だったらいつも見たいに…」

舞子にはあのバイブでオナニーまでさせている…自分の性癖を理解しているらしく頼めるのは彰だけとわがままを言って来る…

興奮はするので嫌とは言わずそれを見て確認した…

彰「へぇ…腕を傷付けないよう皮の裏にもクッション見たいなの入ってる…これなら傷付かないな…すげぇな…こんなの売ってるなんて…」

少し興味が出てそのサイトを見せて貰ったら浣腸道具や拘束台などSM道具が満載でバイブも凄い数置いてある…

彰「バイブとかは買わなかったの?」

舞子「えっ?うん…高いし…それに彰くんみたいなの無いし…」

彰は笑って…

彰「俺見たいなのって…それより凄い動きするんだろう?こう言うのって…その方がいいんじゃないの?」

舞子「…あんまり好きじゃないの…冷たいし…この前の使って思ったし…あとね…私今生理不順で薬飲んでて…その…妊娠とかしないから…」

彰「…これで拘束して俺に犯されたいって事?」

舞子「…だ、駄目?これ薬…処方箋もある…見て?一度だけ…二度と言わないから…」

揃いも揃ってそうなって居るのにびっくりしたが絵美を除いて皆そんな風になってる…

時期のせいか?自分のせい?などと考えながら…

彰「長めのタオルある?」

舞子「えっ?うん…」

そう言って引き出しから出したのを確認して…

彰「今回だけ…次同じ事言ったらもう来ないから…」

ビクッとして頷く…

彰「ところで生理不順ってどうなるの?」

舞子「えっ…あっうん…一応周期で来るそれが早くなったり遅くなったりして人によるけど学校や仕事休むくらいに痛い事とかしんどいのだから予め薬を飲んでそれを防ぐんだけど…周期が狂うからそれが突然来て…大変なの…あと集中力とか判断力見たいなのがちょっと落ちる感じ…だからそれを元に戻すのに避妊薬の薬で安定させるの…受け売りだけど…なんでそんな事聞くの?」

彰「…俺のセフレ…絵美さん除いて皆それになった…」

舞子はすぐに言う意味を理解した…

舞子「SEXは関係ないよ…逆にそれが突然無くなった事でストレスからとかでなるけど…やり過ぎてなる事は聞いた事ない…原因はストレスとか…私達就活とか卒論で追われてるし」
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