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童顔の青年
第9章 成美の欲望
彰「…良かった…なら良いんだ…その発散のお手伝いが俺?」

舞子「えへっ…人それぞれだけどね…やっぱり気持ちいいのは良いし…それに凄く良く眠れる…激しい運動らしいから…」

彰「クス…なんかスゲ〜萎える事聞いた気がする…まぁ女の子は筋トレとかランニングなんてしないし…運動不足にならないのか不思議だった…SEXでする訳ね…気持ちいいし一石二鳥って事?」

舞子「運動してる人も沢山いるけどね…やっぱりこれ覚えたらこっち選んでしまうよ…特にカップルで相性良い相手だったら…嫌じゃ無いし…下手くそで自己中の彼氏とかだと最悪で嫌になるって聞いたよ?その点彰くんは凄いもん…多分誰としてもすぐ夢中に出来る…彰くんのおかげで物凄い快感知ったし…ちょっと変だけどね?」

彰「大丈夫…そこまでにならないよう食い止めるからさ…だからレイプなんて二度としない…中出しも…この一回で二度とそう言う事考えられないようにする!覚悟して…泣いても止めない…良い?」

ゾッとする目を向けてそう言われテーブルを端に寄せていきなり押し倒し押さえ付け口に先ほど渡したタオルをネジ込まれ両手をあり得ない強さで拘束され手錠も素早くされてシャツをめくり上げブラもパンツも脱がされた…

キスもして貰えず乱暴な愛撫をされてビクビク跳ねマンコが少し濡れたところでいきなりチンポが入って来て顔を抑えつけ耳元で酷い言葉を投げられ唾を顔に吐かれ怖さに泣いてしまうが止めてくれずほんとにレイプのように犯され髪の毛を引っ張り寝バックから四つん這いにされて臀部もいつもの倍の痛さで叩かれて髪の毛を引っ張ったまま突き上げられた…

可愛い童顔の彰のそれは舞子を本気で恐怖させる迫力があり希望通りめちゃくちゃにされた…しかも中に二度精子を放つまでそれが続き終わった時には泣き喚いてしまい全てを外し抱き上げベットに連れて行かれて…

彰「…分かった?怖かっただけだろう?次もされたい?」

泣きながら顔を振った。こんな怖いとは思わずお願いした事を後悔した…

それを見て分かったのか…

彰「落ち着いたらお風呂行こう…もう一度普通に抱いて今の消してやるから…もう泣かないで…」

抱き寄せて頭を撫でてくれ何度も頷く…

一緒に入って来て頭も身体まで丁寧洗ってくれ傷が無いかと確認している…

そして出て来たあとは普段と違い普通のSEXをしてくれ舞子は…
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