この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第9章 成美の欲望
羽毛に包まれるような心地よい浮遊感の中で生理的涙が出るほどトロトロにされてしまい…彰が3度目を中に放つのを感じ悶絶するのとは違う快感のまま意識を無くした…

失神してしまったらしくその影響で失禁した為後始末を済ませて舞子が起きるまで横に居た…

彰「起きた?」

舞子「…あ、あれ?私…寝ちゃってた?」

彰「…失神したの…お漏らしもした…大変だったから…ところで今の方が良かったでしょ?」

舞子は慌てたがそう言われて…

舞子「…うん…もう凄かった…今までで1番…私失神したの初めて…」

彰「こっちもそうだし…びっくりした…」

彰は手錠は没収した…

舞子「!?あっ…」

彰「ん?何?」

舞子「…彰君の中から出て来た…」

彰「げっ…風呂入って中の出して来なよ…」

舞子「やだ!だって初めてだし…出て来るのは仕方ないけど…」

彰「もしかして生でしたのも初めて?」

舞子「??うん…そんな事されたく無いし危ないでしょ?絵美だって無いはず…軽い男とはしないから…彰君…気持ち良かった?」

彰「3回目はめちゃくちゃ…良かった…」

素直にそう答えこれも今回だけと念押しして舞子が大丈夫だと確認した後部屋を後にした…

次に来て抱いた時には叩いてなどのSM系の行為を求めて来る事は無くなり代わりに物凄く深い絶頂に入る…身体が書き換えられたように…彰が目覚めさせたそれを彰が消し去ってしまった…

舞子は嬉しそうに絵美にそれを自慢したらしく…

絵美「舞子だけズルい…私にも…」

彰「無理に決まってるでしょ?妊娠するから…あれは特別…そうなる機会があればその時ね?」

とむくれる絵美を宥めたのに…

美保がそれを知った…絵美が投書して…

大和に愚痴のようにディスコで漏らして…

大和「はぁっ?なんて…なんて羨ましい…くそう…お前ふざけんなよ…全く…良い思いして文句なんて…皆に誤って来い!」

などと怒り心頭だった…呆れて通話をオフにした…

同年代には広がって結果…舞子だけで済まず美保と絵美にも遅れてすることになった…ただし一回だけの限定で…それ以上続けると彰がハマってしまうと危険を感じそう言い聞かせて3人には念押しした…

セフレに中出し強要して来る女の子達…怖すぎると彰は思う…

そんな事になって居るとは梅雨知らず成美は一人悶々と考えて居た…
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ