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童顔の青年
第9章 成美の欲望
大学が始まるまでに3人に中出しSEXをして通常に戻った…大和曰く…

大和「…それって…皆…お前に惚れてんじゃねぇ?」

彰「それは無い…それ持ち込まない約束だから…」

…うわ…コイツ…勿体無い…

そう思ったが言うと絵美や舞子に被害が行くかもとそのまま納得したフリをして…

大和「それでもう1人の人は?」

彰「そこは大丈夫…流石に言って来ないよ…あの3人は別…連携してる見たいだし…絵美さんと舞子さんだけじゃ無くなった見たい…どこで知ったのか…」

その話を後ろの方で隠れて聞いて居た成美は…

…!!!…うそ…なんで他の人だけ…

成美はそのままフラフラと歩いて早退届を提出して帰宅した…

ベットで丸まって沸々と彰に対する怒りが湧く…しかしそのままぶつけたら駄目だとこうして帰って来た…

週末には彰が来る…その時まで平静を保つよう必死に感情を押し殺し大学で仕事をして彰を視界に入れないよう務める…

バレたと知らない彰はいつも通り成美の部屋に行く…

入って行くといつも出て来る成美が出て来ない…どうしたのかとリビングに入ったらソファーに座っている成美を見つけ…

彰「??成美さん?どうしたの?」

成美「…」

返事もしてくれない…ソファーに近づいて横に座って顔を見るように無理矢理こっちを向かせた…

彰「怒ってる?なんで?ちゃんと理由教えて?好きな人出来た?」

などと見当違いの理由を言う彰にぼろぼろ泣きながら…

成美「彰君のバカ…なんで…私だけ…ずっと前から…ヒック…皆ずるい…彰のバカ…」

そう言って泣き崩れ胸元で泣くのを困惑して宥めながら…

彰「…えっちょっ…なんで?俺何かした?」

キッと睨まれ…

成美「ほ、他の人に出したって…な、中に…」

彰「!!!!…な、なんで…それ…」

成美「…うぅ〜バカぁ…私だけ…と、年が違うから?先生だから?なんで?」

今まで溜めてしまった鬱憤を聞かれて我慢出来ずに全て吐き出した…

そして何度も知った理由を問われ大和と話す内容を聞いたと知ってあの時かとちょっと迂闊なところで話しをしてしまったと思ったが…今更手遅れだと思い…

鬼になるか決め兼ねたが結局なれず…

彰「でも無理でしょ?皆100%大丈夫な状態だったから…」
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