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童顔の青年
第9章 成美の欲望
上手く彰との関係を持てた…そして隠し切って居たのが今回の件で露見したとは本人さえ気がついて居ない…
ならそのままにしてしまう事にした…自分から抱いて放り出せば感情を剥き出しにして来る可能性がある…がこのままだとそれは無く押し殺して関係だけを続けようとする…そして欲望はSEXする度に霧散する…度を超えない限りはこの状況の維持が最良の選択と思った…
しかし流石に困ったのは事実でバレたら大学の男子生徒全員を敵に回す事になる…さらに振ったなどと言う事実まで出て来たら誰かに刺されるかもしれない…それほど成美は人気があるしモテる…
踏んでは行けない者を踏んだかもしれないが彰には今のところどうにも出来ず…現状維持を続ける…
彰「クチュ…ほら…涙まだ出てる…ベット行く?」
指で跡を拭きながら頷く成美を連れて寝室に入って行く…明日までずっと抱かれる…どうなるんだろうとドキドキしていた…
同時に同期の友達が言ってた事の真偽も知れる…初めて抱かれた時から相性の良さは抜群と自認している…そんな相手と生でする…
成美は彰には何をされてもいいと思っている出来ればめちゃくちゃにして欲しいとさえ思う…それだけ興奮する相手が自分だと知れるから…
…しかしあの子達はホントにずるい…
成美が見る限り表には出して居ないが皆彰に惚れて居る…で無ければこんな関係を持続出来るはずがない…彰の言葉がそれに蓋をさせているだけだと思う…
…負けない…
そう思うほど女の感が事実だと告げている…気がついて居ないのは彰だけ…しかも彰は彼女と言うものを本気で探していない…女の子を抱く事さえ無ければそれで良いとまで思っている節がある…
聞けないのはもどかしいが伊達に歳を重ねて無い…そしてそれは成美には好都合でこうして彰との関係が持ててチャンスさえある…
成美はこう言うところは大人で強かだった…知らないのは男達だけ…
お互いの思惑がある中ベットに上がった彰は…
彰「いつも口に出すのも中に注ぐから…だから少しだけフェラして…」
そう言って下着姿にした成美の前にチンポを差し出す…
頷き手を添えて舐め吸い亀頭を含んで少ししたところで彰が頭を掴んで離した…
ならそのままにしてしまう事にした…自分から抱いて放り出せば感情を剥き出しにして来る可能性がある…がこのままだとそれは無く押し殺して関係だけを続けようとする…そして欲望はSEXする度に霧散する…度を超えない限りはこの状況の維持が最良の選択と思った…
しかし流石に困ったのは事実でバレたら大学の男子生徒全員を敵に回す事になる…さらに振ったなどと言う事実まで出て来たら誰かに刺されるかもしれない…それほど成美は人気があるしモテる…
踏んでは行けない者を踏んだかもしれないが彰には今のところどうにも出来ず…現状維持を続ける…
彰「クチュ…ほら…涙まだ出てる…ベット行く?」
指で跡を拭きながら頷く成美を連れて寝室に入って行く…明日までずっと抱かれる…どうなるんだろうとドキドキしていた…
同時に同期の友達が言ってた事の真偽も知れる…初めて抱かれた時から相性の良さは抜群と自認している…そんな相手と生でする…
成美は彰には何をされてもいいと思っている出来ればめちゃくちゃにして欲しいとさえ思う…それだけ興奮する相手が自分だと知れるから…
…しかしあの子達はホントにずるい…
成美が見る限り表には出して居ないが皆彰に惚れて居る…で無ければこんな関係を持続出来るはずがない…彰の言葉がそれに蓋をさせているだけだと思う…
…負けない…
そう思うほど女の感が事実だと告げている…気がついて居ないのは彰だけ…しかも彰は彼女と言うものを本気で探していない…女の子を抱く事さえ無ければそれで良いとまで思っている節がある…
聞けないのはもどかしいが伊達に歳を重ねて無い…そしてそれは成美には好都合でこうして彰との関係が持ててチャンスさえある…
成美はこう言うところは大人で強かだった…知らないのは男達だけ…
お互いの思惑がある中ベットに上がった彰は…
彰「いつも口に出すのも中に注ぐから…だから少しだけフェラして…」
そう言って下着姿にした成美の前にチンポを差し出す…
頷き手を添えて舐め吸い亀頭を含んで少ししたところで彰が頭を掴んで離した…