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童顔の青年
第10章 後輩…
当然だったが絵美や舞子にはそれに気づかれる…

絵美「あの子断ったのに大変だね…相当だよ?あの子…同じ事言って来そう…」

彰「同じ事?」

絵美「身体だけの関係…要するに私達と同じ…」

彰「…もう手一杯だよ…それよりも絵美さん…後輩は大事にしないと…せっかく…」

絵美「…私は忙しいし…あの子は他の人の方良いと思うからね…どうせ…すぐに合コンとか行って忘れるわよ…」

彰「…あり得る…お互い面倒くさいね…クスクス…」

その後はいつも通り抱いて部屋を後にした…

告白された事でやきもきしたのは成美で全く相手にして無い事を知るとホッとして居た…絵美に言ったようにもう手一杯だと言うとクスクス笑って居た…

生でして以降成美のマンコはめちゃくちゃ気持ち良くなり感度も跳ね上がってやり過ぎると失神するようになった…

後始末が大変なのでそうならないよう出来るまで少し時間が必要だった…

因みに全員が多少中の具合が変わったが成美のは変わり過ぎだと思うほど気持ち良くなった…

そして成美との関係がバレそうになって焦ったが相手が大和だったので…後でと言ってその場で聞かれるのを避けた…

サークル活動の中で不意の言葉と反応にやばっと思って周りを見て気がついたのは横に居た大和のみ…ホッとする一方で一応先に成美に話す必要があると思い終わった後他の人の事も知ってる事と口も硬いし大丈夫だと説明して関係を話すこと言うと普通に…

成美「…うん…彰君にお任せする…信じてるから…」

彰「サークル活動…相当気をつけて話さないと大変な事になりかねない…成美さん…気をつけて…解消じゃ済まなくなるよ?」

成美「…うん…今日は失敗…大丈夫…ちゃんとするから…」

OKを貰えた為大和に部屋に行って良いかと聞いて即OKを貰った…当然だったが…

大和「…お前のもう一人のセフレって成美先生?」

入ってすぐに直球で質問して来た…

彰「…そう…言っとくけど他にも居る事も知ってるから…本人にもお前に話す事は了解して貰った…質問には応える…けど文句は聞かない…愚痴も…」

大和「…質問なんてあるかよ…全く…まさか彰が相手って…」

ため息を吐いて…

大和「サークル…辞めた方がいいと思う…絶対気がつく奴出て来る…明日辞めろ…被害…お前だけで済まなくなる…」
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