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童顔の青年
第10章 後輩…
彰「…やっぱり?一応それも考えていた…隣がお前で助かった…」

大和「って事は…1番は成美先生?」

彰「ん?あっああ…順番の話し?…そう…最近めちゃくちゃやばくなった…泣かれて中出しした後くらいから…」

大和「はっ?な、中出しって…お前…」

彰「俺が言った訳じゃねぇよ…お前に話すの聞かれて…自分だけなんでって泣かれた…それで2日連続で抱いて…6回中出ししたんだよ…10回とか言われて困ったけど…そこが限界…後が大変だった…」

大和はガックリ肩を落として呆れて顔を上げ…

大和「お前それさ…」

彰「ああ…好きらしい…俺の事…でもそれは蓋させた…今はセフレでいい…問題の先延ばしだけど…今はどうにも出来ないからな…下手すると俺刺される…大学の誰かに…」

大和「…刺されてしまえ…」

彰「…ちゃんと上手くやるよ…抱いたの俺だし…原因作ったのも俺だからな…とりあえずこれ極秘中の極秘で頼む…」

大和「分かった…その代わり一つ協力してくれ…」

彰「良いけど…何?」

大和「ほら…付き合って欲しいって俺に言って来た子居たろ?」

彰「あっ居たな…スゲ〜可愛い子…」

伸夫と隆がなんで大和なんだとぶつぶつ言って居たが3人の中なら大和一択だと思い見る目がある良い子だと聞いて思った…

大和「めっちゃ迷っててさ…保留した後もあの子真面目見たいで合コンの誘いとかいっぱいあるのに好きな人居るからって断ってるらしい…」

彰「へぇ…なんで迷うわけ?そんな子即OKだろう?」

大和「…処女なんだよ…あの子…」

彰「??それが何か問題なのか?」

大和「大問題だろう…簡単に抱けないし…浮気もしたくねぇ…性欲は溜めたくねぇし…自分ですることになるしさ…」

彰「うわ…くだらないな…そんな事…とっととOKして来い…手伝う事なんか何もない…ひでぇなお前…そんな理由で保留かよ…」

大和「うっせい…処女なんて抱いた事ねぇし…大事にはしてやりたい…迷うに決まってんだろ?」

彰「はぁっ…あのさ…今答え言ってるって気が付いてる?」

大和「!!…うっ…」

彰「はぁっ…仕方ない…頼んでやるよ…フェラだけ…内緒でしてくれるように…それで付き合っても時間あるから行けるだろう?」

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