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童顔の青年
第10章 後輩…
大和「!?…いや…悪い…良い…OKして来る…」

彰「ビビリ過ぎ…性欲なんてどうにでもなるのに…」

大和「お前だけには言われたくねぇよ…」

彰「あのさ?勘違いされたら困るから言わなかったけど…俺大学で彼女とかセフレとか作る気なんてなかったんだよ…彼女は今も作る気がない…セフレが出来たのは絵美さんと舞子さんに頼まれて抱いたらセフレに…後は…ちょっと言えないけど…一度だけがこうなっただけ…全員今居なくなっても追わないし他も探さない…だから全員オープンにしたら終わるかと思ったら連携されてる…まあ出来るのはありがたいから大事にしてるだけ…言っとくけど理由は言わないからな?言えないから…」

大和「…そう思って今かよ…しかも成美先生まで…ふざけてる…まぁ分かったけど…その前にお前はサークル辞めて来い…俺はOKして来る…それで解決…」

彰「協力ってまさかその子試すつもりだった訳?」

大和「…お前なら行けそうな気がしてな…」

彰「やってやろうか?でもセフレの人たちにバレたら俺頼まれたって言うけど…怖いから…」

大和「……やめてくれ…冗談じゃない…俺殺される…」

彰「そう言うの頼むなら隆だよ…伸夫はちょっと駄目だろうけど…」

大和「隆?なんで?」

彰「優しいからな…友達から頼まれたらちゃんと仕事はするよ…後輩には相当甘いけど…あれで女漁りやめたらモテるのに勿体無いよ…」

大和「教えてやれば?」

彰「伸夫が泣く…」

大和「あははは…確かにセットでどこでも一緒だからな…」

彰「お前がコソッと言ってやれよ…付き合って少ししたら…そしたら上手く行く…俺が言うと多分上手く行かない気がする…内容が伴って無い事になってるからな…俺は…伸夫泣くけど…すぐに立ち直る…バカだから…」

大和「ひでぇな…まぁ…そうしてやるよ…はぁっしばらくオナニーの日々か…」

彰「成美さんとのSEX録画して来てやろうか?」

大和「!!…めっちゃ興味があるけど…やめとく…無料のアダルトサイトで我慢するよ…」

彰「それなら良いところあるから教えてやるよ…今どこ見てんの?」

元々そのつもりだったので大和よりは知って居て見て喜んだ…

彰「さっき言った通りそのつもりだったからめっちゃ探してこの二つは優秀…」
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