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童顔の青年
第10章 後輩…
大和「…マジでそのつもりだったのかよ…まぁありがたくブックマークしとくわ…」
翌日大学でOKしたら泣かれて慌てる大和が居た一方で成美にも話し彰はお互いの為にサークルを辞めた…理由を教授に聞かれ用意してあった内容を話し納得して貰えた…
そして別のサークルに入り直した…幽霊部員で…
成美「彰くん……良かったの?」
彰「もちろん…成美さんが困るのは見たくないし…何よりバレたら俺大学の男連中に殺される…流石に怖い…ほぼ全員敵に回す勇気は無いよ…」
成美「クスクス…まさかそんな事は…」
彰「ある!大和も同意見…刺されてしまえって言われた…怖いでしょ?だから辞めた…無理に抱いたの俺だしね?」
苦笑いする成美が嬉しそうに甘えるようなキスを求めて来てベットに移動した…
大和は付き合い初めてしばらく3人とは大学の講義前に一緒に居るだけで殆ど彼女と過ごして居た…どうやら1人暮らしらしく早々に招かれ我慢するのが大変だったらしいが飯がめちゃくちゃ美味いと惚気を聞かされ隆と伸夫に蹴られて居た…
彰は呆れるだけ…
そしてゴールデンウィーク間近になって予定はほぼ埋まっている中未だに目線を感じため息が出る…
ストーカー見たいにならないかと心配したが流石に大学外でそれは無く気をつけながら四人の部屋に出入りしている…
大学で一人歩いていると後ろから声を掛けて来たので振り向くと…
亜美「こんにちは…先輩…少しお話良いですか?」
彰「ああ…確か大和の…良いよ?どうした?」
亜美「あの…大和君…どう言うのが好きか教えて欲しくて…誕生日に…」
彰「なんで俺に聞くの?本人に聞いてやりな?喜ぶからさ?」
亜美「…聞いたらなんでも嬉しいって…」
彰「うわ…1番困る答え…デリカシーねえなアイツ…それで俺に…」
亜美「はい…先輩1番仲良さそうでいつも一緒にいるし…知ってるかなって…」
彰「…知ってるけど…まだ早いかな?」
亜美「…!!…あっ…」
彰「クス…それはまだ先だよ…そうだなぁ…アイツとカラオケ行った事ある?」
顔を振るので…
彰「じゃあお願いして連れて行って貰いな?惚れ直すから…それ行っても決められなかったらまたおいで?俺に聞いたって言うなよ?怒るから…じゃ…」
翌日大学でOKしたら泣かれて慌てる大和が居た一方で成美にも話し彰はお互いの為にサークルを辞めた…理由を教授に聞かれ用意してあった内容を話し納得して貰えた…
そして別のサークルに入り直した…幽霊部員で…
成美「彰くん……良かったの?」
彰「もちろん…成美さんが困るのは見たくないし…何よりバレたら俺大学の男連中に殺される…流石に怖い…ほぼ全員敵に回す勇気は無いよ…」
成美「クスクス…まさかそんな事は…」
彰「ある!大和も同意見…刺されてしまえって言われた…怖いでしょ?だから辞めた…無理に抱いたの俺だしね?」
苦笑いする成美が嬉しそうに甘えるようなキスを求めて来てベットに移動した…
大和は付き合い初めてしばらく3人とは大学の講義前に一緒に居るだけで殆ど彼女と過ごして居た…どうやら1人暮らしらしく早々に招かれ我慢するのが大変だったらしいが飯がめちゃくちゃ美味いと惚気を聞かされ隆と伸夫に蹴られて居た…
彰は呆れるだけ…
そしてゴールデンウィーク間近になって予定はほぼ埋まっている中未だに目線を感じため息が出る…
ストーカー見たいにならないかと心配したが流石に大学外でそれは無く気をつけながら四人の部屋に出入りしている…
大学で一人歩いていると後ろから声を掛けて来たので振り向くと…
亜美「こんにちは…先輩…少しお話良いですか?」
彰「ああ…確か大和の…良いよ?どうした?」
亜美「あの…大和君…どう言うのが好きか教えて欲しくて…誕生日に…」
彰「なんで俺に聞くの?本人に聞いてやりな?喜ぶからさ?」
亜美「…聞いたらなんでも嬉しいって…」
彰「うわ…1番困る答え…デリカシーねえなアイツ…それで俺に…」
亜美「はい…先輩1番仲良さそうでいつも一緒にいるし…知ってるかなって…」
彰「…知ってるけど…まだ早いかな?」
亜美「…!!…あっ…」
彰「クス…それはまだ先だよ…そうだなぁ…アイツとカラオケ行った事ある?」
顔を振るので…
彰「じゃあお願いして連れて行って貰いな?惚れ直すから…それ行っても決められなかったらまたおいで?俺に聞いたって言うなよ?怒るから…じゃ…」